この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

音楽

自分が心地よいと思った音楽を、独断と偏見で、記事にしています。

「レコードはヨーグルトや歯磨き粉じゃねえ!ってことなのか、ジャン・ミッシェル・ジャール」 - Equinoxe Pt4

ジャン・ミッシェル・ジャール(Jean Michel Jarre)という、シンセサイザー奏者がいます。 ジャンルでいうと「ニュー・エイジ」とか言う分類になるようですね。 フランスの方で、1948年生れ。いつの間にかお歳を召されてしまいました。 あの、女優「シャー…

「フランスとトイミュージックと三島由紀夫」 - La Valse Des Monstres

「アメリ」(Amelie)という映画覚えてらっしゃいますか。2001年のフランスの映画です。 ストーリーは、一言で言ってしまうと、 「ちょっと変わった家庭で育った主人公の女性が、他人を幸せにすることを生きがいにし、紆余曲折を経ながら、最後には幸せにな…

「フラメンコ・ギターとベースの共演」 - Hands

パット・メセニーやゲイリー・バートンなどのアルバムで、その名前を知ったベーシストがいます。 デイブ・ホーランド(Dave Holland、1946年生れ)が、その人です。イギリスのベーシストです。若いときは、マイルス・デイビスのバンドに参加していました。 …

「マックからバッキンガム・ニックスへ 」 - Frozen Love

先日、車を運転していて、フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)と言うイギリスのグループを、ふと思い出しました。 何故かって? マックの看板のせいに決まっているじゃないですか。 私の地元では「マクド」とは言わないのです。 アルバム、「噂」(Rumo…

「俺をチャーリーと呼ぶな、チャールズと呼べ→なぜだ」 - Haitian Fight Song

チャールズ・ミンガス(Charles Mingus、1922年-1979年)。 非常に有名なアメリカのベーシストです。いわゆる 「ジャズ・ジャイアント」 と言われるような一人です。 「俺をチャーリーと呼ぶな、チャールズと呼べ」といった人でもあります。 チャーリー(Char…

「プログレッシブな奴はジャンルを超える」 - The Court Of The Crimson King

キング・クリムゾン(King Crimson)というバンドがあります。 キング・クリムゾン - Wikipedia 歴史的なバンドの一つなんです。 ファースト・アルバムの「In The Court Of The Crimson King」(1969年)から「Red」(1972年)までの4枚のアルバムは、それ…

「アランフェス協奏曲ってジャズなのかもしれない」 - Concierto de Aranjues

アランフェス協奏曲っていう曲がありますね。ジャズ・ミュージシャンによる演奏が結構ありますけど、一応、クラッシックになるんですよね。 不十分とあるけれど、とりあえず概要は、ここで→アランフエス協奏曲 - Wikipedia 私のライブラリで「Aranjuez」と打…

「石炭より宝石がいいよね」 - Black Diamond

1970年代のロックバンドに「KISS」というバンドがあったんですが(今も頑張ってます。)、そのファーストアルバムの最後の曲に「Black Diamond」というのがあります。 Out on the street for a living. Picture's only begun. Your day is sorrow and madnes…

「Take Fiveは、ブルーベックでなくデズモンド」- Theme from "Brack Orpheus"

テイク・ファイブといえば、デイブ・ブルーベックの「Time Out」(1959年)が、思い浮かぶのではないでしょうか。 ンタッ、ッタ、タン、タン のピアノが、そうですよね。 チャラ、チャララララ、ラーラーラー のサックスは、ポール・デズモンドです。 曲を作…

「私には理解できなかった音楽1」 - Zero Tolerance for Silence

パット・メセニーの「Zero Tolerance for Silence」というアルバムがあります。1994年のリリースです。 私は、彼のデビュー当時からとは申しませんが、かなり前から彼の音楽を聴いてきました。その経験からも、概ね、彼の作品は私の感性に合っていたと思って…

「ベースとピアノのパソドブレ」 - Pasodoble

ダニエルソンの話から、さらに、共演者つながりで。 「パソドブレ」(Pasodoble、2007年)というアルバムで、ラース・ダニエルソンと素敵なデュオを披露しているピアニストの話です。 レシェック・モジジェル(Leszek Możdżer)は、1971年生れポーランドのジ…

「低音の魅力3」 - Suffering

ダニエルソンつながりで。 北欧のベーシストで、ラース・ダニエルソンという人がいます。スウェーデンの人です。パレ・ダニエルソンと同じ国の人です。1958年生れですから、パレより一回り若いことになります。 だから何って? いや、別に。 哀愁の漂う、メ…

「姉さんて、いいよなあ」- Album Togetherness

ケティル・ビョルンスタというピアニストの「Floating」というアルバムを以前に紹介しました。 www.kokochiyoi-blog.com アレッサンドロ・ガラティというピアニストの「Tracion Avant」というアルバムも、紹介しました。 www.kokochiyoi-blog.com 実は、この…

「花のように生きるとは~生と死の幻想」 - Death and the Flower

キース・ジャレット(Keith Jarrett)はよく聴きます。 即興のピアノソロの作品は、三角形の頂点の1つにビシッと位置して 「さあ、聴くぞ」 というカタチが多いのですが、そうでない作品、トリオとかですね、は、そこまでして聴こうと思うことは余りありま…

「クラプトンはブルースでない」 - そうなのかなあ

エリック・クラプトン、好みです。特にテンポのいいヤツ。ブルース系はあまり好みではありません。 そうです。私の中には、クラプトン ⊃ ブルースという式があったのです。 それを踏まえて。 ある日、後輩から 「音楽、良く聴くんですってね。どんなジャンル…

「トラディショナルってすごい」 - Sinnerman

「トーマス・クラウン・アフェアー」という映画があります。1999年公開でした。 主演はピアース・ブロズナン。言わずと知れた5代目007、ボンドの人ですよね。 そして、この映画は、スティーブ・マックィーン主演の「華麗なる賭け」(1968年)のリメイク…

「間違ってないのか、そのスペルは」 - Stomu Yamashita Go

こんにちは。 音楽については、私はノージャンルで、自分がいいと思うものは何でも聴いているつもりですが、それでも人間一人が聴ける量なんて、たいしたことないですよね。お仕事にしている人ならいざ知らず、素人なんか、なおさらですよ。 にもかかわらず…

「メール一つで全員集合!」 - Like Minds

私が、パット・メセニーを好きだーという話は何度かお伝えしています。 これとか、 www.kokochiyoi-blog.com これとか、 www.kokochiyoi-blog.com ですね。 まあ、人の嗜好の話なんて、どーでもよろしいというのが普通ですよね、実際の話。 しかあし、ここま…

「魔界都市とUAの繋がり」 - Luiza

1996年に、「情熱」という曲の大ヒットにより、その名が知られるようになった「UA」。このシングルを含むファーストアルバム「11」も大ヒットし、その後も、独特の雰囲気(僕の感覚でね)を持つ作品をリリースしてきました。 UA(ウーア) ・ 情熱 ジャン…

「ピアノとアコーディオンと弦~Ivan Paduart」 - Les fruits de mes passions

音楽との出会いは、多くの場合は、突然にやってくるのだと僕は思っているのです。 テレビを見ていてCMで流れるとき、ドラマを見ていてバックに流れるとき、お店であてもなくCDの背中を眺めているとき、などなど。 いつ、なんどきに、誰それの新譜が出る…

「フュージョンと融合した上原ひろみ」 - Labyrinth

上原ひろみ、名前のとおり日本のジャズ・ピアニストです。 彼女も随分と有名になってしまって、海外の大物たちともセッションをするなど、手の届かない人になってしまいました。 昔、手が届いたのかと言うと、そういう意味ではないですよ、当たり前ですが。

「新しい出会いは、混成ジャズトリオ」 - Tidvis

コンピレーション・アルバムってありますよね。「何らかの編集意図によって既発表の音源を集めて作成されたアルバム」などとネット上では書かれています。

「アコギ的なエレキというもの」 - Beyond The Thunder

お元気ですか? 今日は、ギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)のお話です。 「Beyond The Thunder」(1995年)というアルバムに出会って彼を思い出しました。

「ジャジーなフォーク?~ニック・ドレイク」 - Day is Done

前に、ブラッド・メルドーのアルバム「Day is Done」の話をしましたよね。 これです。www.kokochiyoi-blog.com このアルバムでは、色んな人の楽曲をカヴァーしていますよという話をしたのですが、タイトル曲「Day is Done」については、ふれませんでした。今…

「あのジミヘンもカヴァーしたぜ」 - All along the watchtower

「見張塔からずっと」(All along the watchtower)、あのボブ・ディラン(Bob Dylan)の曲ですね。日本で知名度が低かった頃はダイランと言っていたとかいないとか。 概要はこちらに。 見張塔からずっと - Wikipedia

「もともとは、ミュージカル」 - Feeling Good

「Feeling Good」という曲があります。曲名は別にして、聴いたことがあるという人は、おそらく、ホンダのアコードのCM(2013年)で、使われていたのを耳にしてのことだと思います。僕もそうです。あれは、マイケル・ブーブレのヴァージョンでしたね。彼の200…

「替え歌?」 - 学問

「EUROPE」というロックバンドがありました。スウェーデンのハードロックバンドで北欧メタルの始祖的存在だということです。

「エバンスでもジャレットでもないぞ、メルドーだ」 - Knives Out

お元気ですか。 今回は、ジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)のお話です。彼はアメリカのピアニストで、1970年生まれ、若いと思っていましたが、もう、50近い?(2017現在で)ですね。

「アーマッド・ジャマルはジョーンズだった」 - Yellow Fellow

アーマッド・ジャマル(Ahmad Jamal)という、ピアニストがいます。アフマド・ジャマルという表記もみたことがありますけれども、今回は、彼のアルバムについて。

渋さを知ってる「渋さ知らズ」 - ドラゴ

渋さ知らズと言うグループをご存じでしょうか? ジャズ・ベーシストの不破大輔を中心として結成されたバンドなんです。結成当初は、20人ぐらいだったらしいのですが、今や総メンバーは、100人できかないとか。おそるべし。