この曲が心地よい!

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「ガラスの部屋ってどんな部屋」 - Che Vale Questa Musica Stasera

Che Vale Questa Musica Stasera

イタリア語です。さすがに想像すらできませんね。あ、Musicaは、音楽?かってのは、なんとなくわかるかも。邦題は「ガラスの部屋」と言います。

1970年の同名の映画の主題歌だったそうです。なんか、安直な感じですね。映画そのものも、解説なんかを読むと、何か観念的というか、難し気な感じの映画です。映画の題名が「ガラスの部屋」なのも、ピンときません。ま、映画見たことないので、仕方のないことなのですが。 

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原文は

” 今夜、この曲を聴きたいのは誰だろうか ”

という意味らしいのですが、歌詞全文を読まないとなんのことやら。

 

もともとは、イタリアの歌手「ペピーノ・ガリアルディ」という人の曲らしいです。

僕が聴いたのは、カレル・ボエリーの「ブルー・プレリュード」というアルバムです。このアルバムの2曲目に収録されています。アルバムタイトルでもある「ブルー・プレリュード」という曲を探していて、このアルバムに出会いました。  

ブルー・プレリュード

ブルー・プレリュード

 

 

カレルと言えば、あの有名なヨーロピアン・ジャズ・トリオ(EJT)の初代ピアニストです。EJTもなかなか雰囲気の良い僕好みのアルバムをたくさんリリースしていますが、カレルがソロで出しているアルバムも、その雰囲気そのままのものが多いように思います。

 

で、このアルバムを聴いていて、2曲目の「ガラスの部屋」になると、なんか聞き覚えがあるなあという感じでしたが、それが何だったかは、その時は、まったく思いだせませんでした。

 

それがなんと、あのお笑い芸人のヒロシさんのコントのBGMで流れていた曲だとわかったのは、ずいぶん後のことでした。あっちの方は、オリジナルのガリアルディのヴァージョンだと思うのですが、同じ曲だとはまったく判りませんでした。

 

この曲では、特に1分20秒あたりからのベースの ソロが気に入っています。なんでも、ベースの高音部はフレットがないので正確な音程を出すのが難しいんだとか。僕の耳では、正確な音程が出ているのかどうかは判断できませんけれども、心地よければそれでOKです。

 

「ブルー・プレリュード」というアルバムは、癖のない静かでかっちりとしたイメージのアルバムだったなと感じています。ジャケットもなかなかですよ。ほかにも、タイトル曲なども、おとなしめですけど、いい曲だと思いますが、この曲については、思い入れがあるので、また別の機会にたっぷりとご紹介したいと思います。

 

以上、「ガラスの部屋ってどんな部屋」というお話でした。

 

でわ