この曲が心地よい!

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「夜のドライブは危険が一杯」- Night Call

2017年5月、約4年ぶりに、セカンドアルバム「Truth Is A Beautiful Thing」をリリースした、ロンドン・グラマー。1曲目の「Rooting for You」は、ヴォーカルのみで押してくる力作となっています。

 彼らは、2009年に結成されたイギリスのロックバンドです。今回は、この新しいアルバムではなく、2013年にリリースされた彼らのファーストアルバム「If You Wait」から「Night Call」について。

イフ・ユー・ウェイト

イフ・ユー・ウェイト

 

  

例によって、この曲を知ることになったのは、スマホのCMで流れていたから。体にネオンをつけたアノCMですよ。聞いたことある人多いと思いますし、巷でも話題になりましたよね。

 

哀愁を帯びた、透き通るようなハイトーンのヴォーカル。一度で耳に刻み込まれました。そもそものブレイクのきっかけは、Youtubeにアップした「Hey You」という曲だというのですが、その曲のことは当時は全く知らず、アルバムを手に入れてから知りました。情報、遅いんです。

 

ファーストアルバムは、全英チャートで2位、セカンドアルバムは初登場1位だということで、もはや本国では押しも押されもせぬスターということでしょうか。ヨーロッパで人気があってもアメリカではなかなかということが多い中で、ビルボード誌のチャートにも200位内だったというのは、立派なのではないかしらん。

 

全体に流れる空気感が暗い、陰鬱とか批評する向きもあるようですが、僕は好きです。ヴォーカルのハンナ・リードの声がすべてだと言ってしまうと怒られそうですが、それくらい彼女の魅力が大きいバンドだといえるでしょう。

 

ところが、驚いたことに、この曲は彼らのオリジナルではなかったのです。2011年の映画「ドライブ」のテーマ曲だったのです。映画はスタントマンと犯罪者の逃がし屋の2つの顔をもつドライバーのクールなサスペンスだということです。

オリジナルは、フランスのカビンスキー(Kavinsky)という人。一度お聞きになると分かりますが、趣がやっぱり違います。アレンジというのはすごいですね。

 

「Night Call」

I'm giving you a night call to tell how i feel

I want drive you through the night down the hills

なんか深そうだが、僕にはわからない。

 

今回は、「夜のドライブは危険が一杯」→危険な映画ドライブのテーマ曲が、実は ここちよい曲だったというお話でした。

 

でわ、また。