この曲が心地よい!

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「異母双子ってことでいいのかな、ありえないけどね、Dan Fogelberg」 - Tell Me to My Face

ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg)という人。

アメリカじゃあ結構有名な人だったようですが、私は「ツイン・サンズ」(Twin Sons of Different Mothers、1978年)というアルバムではじめて知りました。

 

このアルバムは、ティム・ワイズバーグ(Tim Weisberg、ウェイスバーグと記述されているものもあるようですが、当時のライナーノーツではワイズ)という人との共作になっています。ティムは、フルート奏者ですね。

 

このアルバムを手にしたのは、もちろんシングルカットされた「Power Of Gold」を巷で聴いたのがきっかけです。ダブル・ジャケットでしたねえ。

当時は、ダブル・ジャケットのLPだと、何かすごく得したような気持ちになれたのを思い出します。シングル・ジャケットでも価格同じでしたもんね。

 

全部で10曲収録されていますが、ヴォーカルが入っているのは3曲だけで、あとはインストルメンタルです。フルートを活かすためだったのかどうかは、わかりませんけど。

結果的には、それが私には好印象でした。

 

当初の目的は先ほど書いたように「Power Of Gold」だったのですが、針を落としてみると、A面の最終トラックに収録されている「Tell Me to My Face」、コイツにやられてしまいました。これは良い曲だなあと。テンポもいいですし、ギターがいいです。

 

で、この曲は、フェイド・アウトで終わるんですが、これが、結構引っ張ってるんですよね。ずっとギター・ソロが続くんですが、これが大好きで、ホントに聞こえなくなるまで、聴き入っていました。

 

後で知ったのですが、これ、ダンのオリジナルではなかったんですよね。G.Nashとクレジットがあったので、調べてみると「The Hollies」というグループの「For Certain Because」(1966年)というアルバムが初出のようです。「CSN&Y」結成前に、そんなグループにG.Nashが在籍していたとは知りませんでした。

www.youtube.com

 

私的には、ダンのヴァージョンがはるかに好きですが・・・。

  

ツイン・サンズ・オブ・ディファレント・マザーズ

ツイン・サンズ・オブ・ディファレント・マザーズ

  • アーティスト: ダン・フォーゲルバーグ&ティム・ワイズバーグ,ダン・フォーゲルバーグ,ティム・ワイズバーグ
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: CD
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古いアルバムですが、聴いてみてくださいよ。

LPで手元に残っている数少ないやつの一つです。

 

で、「異母双子ってことでいいのかな、ありえないけどね」ということで、ダン・フォーゲルバーグとティム・ワイズバーグの「Tell Me to My Face」ってヤツはなかなか心地よい曲だぜ、という話でした。

 

でわ、また。