この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

「ボウズの男:そろそろ、独り立ちの頃合いかもしれない。」 - Departure Bay

ボウズの男・・・。 釣りは好きだが、 釣果があった ためしがなかったという かわいそうな男。 そんなボウズの男の 釣り日誌です。 ・・・・・・・・ このくそ寒いのに、 また、海に行った男がいたようです。 このカテゴリー、前回がこれ。 www.kokochiyoi-b…

「法事を終えて、しみじみと思ったこと。」 - act one's age

昨日は、法事でした。 一年ぶりに会う親戚もいましたが、 みなさん、お元気でした。 父は、兄弟がたくさんいたので、 おじさん、おばさんは、 多かったのですが、 ほとんどは、冠婚葬祭でしか 会わなかったですね。 なので、子供だった私には どこの誰やら、…

「好きな人は、魔法をかけてまでも自分のモノにしたい?」 - I Put A Spell On You

「I Put A Spell On You」 という曲があるんですね。 「ニーナ・シモン」(Nina Simone)の 「I Put A Spell On You」(1965年)という アルバムを聴いているときに 「おっ」 と思ったわけですよ。 それが、タイトル曲の 「I Put A Spell On You」でした。 …

「低音の魅力4」 - Blue Bossa

「低音の魅力※※」という シリーズものを企画して いたのですが、 正規の番号の最後のモノは これでした。 www.kokochiyoi-blog.com 1年以上前ですねえ。 しかも「3」。 番外編みたいな番号のモノが 一番新しいみたい。 www.kokochiyoi-blog.com これとて、…

「荒れ果てた城跡。その上の、ほの明るい月を連想してみた。」 - Koujouno-Tsuki

突然ですが、 義母の家って、 県境の山の麓にあるんですよ。 峠にいく二つの道路が 一つになっている場所で、 宿場でもあったところですね。 昔は水路もあって、なかなか 賑わっていたようです。 そういう要所ですから、 お城もあったんです。 辺りをうろつ…

「立春、そして春一番。いったい今年は、どうなっているんでしょう?」 - Phantom of the snow

2月に入りましたね。 立春も過ぎましたね。 どこかでは、春一番も 吹いたというではありませんか。 春一番 キャンディーズ - YouTube 昨年の今ごろは、 我が家の庭は 白い悪魔に襲われ、 植物たちはその下で 息も絶え絶えに なっていたのですが、 その悪魔…

「ちょっと、おかしいんじゃねえの?の ”おかしい” は狂ってるっていうことでもないんですよね。」 - Crazy he calls me

「Crazy he calls me」 彼は、私のことを、 「クレイジー」だという という意味になりますかね。 そういう歌があるんですよ。 1949年に世に出た曲で、 ジャズのスタンダードになっています。 冒頭の部分を歌詞をちょっと載せておきましょう。 I say I'll mov…