この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

雑記-小説

掃除婦のための手引き書

ちまたで話題の ルシアン・ベルリン。 掃除婦のための手引き書、 読みました。 掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集 作者:ルシア・ベルリン 発売日: 2019/07/09 メディア: Kindle版 カッコいい装丁だと思います。 実はこの装丁は、あの 「月とコ…

紙鑑定士の事件ファイル

タイトルはね、 歌田年さんの本ですね。 紙鑑定士という 名詞もさることながら、 贅沢にも四種類もの紙を 使用した本の作りに 惹かれましたね。 【2020年・第18回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (『こ…

恩田陸とヘンリー・ジェームズのねじの回転

恩田陸さんの作品に「ねじの回転」 というのがあり、 ヘンリー・ジェームズの作品にも 同名の作品がある という話をしたことがあります。 www.kokochiyoi-blog.com これまた以前に、 「終わりなき夜に生まれつく」 という恩田さんの作品と アガサ・クリステ…

エミリの小さな包丁を読みました、いまさらですが。

表題の本を読みました。 エミリの小さな包丁 (角川文庫) 作者:森沢 明夫 発売日: 2019/06/14 メディア: Kindle版 エミリというのは小さな子どもで、 その子と子ども用の包丁にまつわる お話かなと単純に思っていましたが、 まったく違いました(笑)。 小説…

日本の探偵小説三大奇書とは?

探偵小説三大奇書と言われている本、 3つともご存じでしょうか? 「ドグラマグラ」夢野久作 「虚無への供物」中井英夫 「黒死館殺人事件」小栗虫太郎 なんだそうです。 オマエ、突然どうした?と お思いのあなた、 お答えしましょう。 え、聞きたくもねえ?…

終わりなき夜に生まれつく

先日、といっても 半月ほど前になりますが、 恩田陸さんの 「夜の底は柔かな幻」を 読んだという話をしました。 www.kokochiyoi-blog.com この中で彼女の 「終わりなき夜に生まれつく」という スピンオフ作品の話もしたのですが 今回はそれにまつわる話です…

ネクロポリス

恩田陸づいている、という わけではないですけれど、 ジェイムズの「ネジの回転」を読んだ というid:garadanikkiさんの記事を目にして、 恩田さんを思い起こしました。 ねじの回転 -心霊小説傑作選- (創元推理文庫) 作者:ヘンリー・ジェイムズ 発売日: 2005/…

夜の底は柔らかな幻

「夜の底は柔らかな幻」 という本を読みました。 庭に出れないものですから・・・。 夜の底は柔らかな幻 上 (文春文庫) 作者:恩田 陸 発売日: 2015/11/10 メディア: 文庫 恩田陸という作家の 名前を耳にしたのは 彼女の小説「蜂蜜と遠雷」が 2017年に直木賞…

デフ・ヴォイス

最近、庭に出ておりません。 というか、事情があって 出られないといった方が正確でしょうか。 なので、インドアの話が 多くなっています。 あ、散歩はするんですけどね。 ということで、本の話です。 最近多くなってます。 デフ・ヴォイスという本を読みま…

吉田篤弘の「月とコーヒー」

吉田篤弘さんという作家の本を 最近、読みました。 300ページほどの本ですが そのなかに短編小説が 24編、収録されています。 月とコーヒー (文芸書) 作者:篤弘, 吉田 発売日: 2019/02/26 メディア: 単行本 私が特に気に入ったのは 本のサイズですね。 え、…

宮部みゆきの「レベル7」

レベル7。 宮部みゆきさんの、 極初期の作品ですね。 作家デビューは1987年で、 レベル7の単行本は 1990年に出ています。 レベル7(セブン) (新潮文庫) 作者:みゆき, 宮部 発売日: 1993/09/29 メディア: 文庫 私は、2008年の新装版で 読みました。 勝手…

沼田まほかるの「ユリゴコロ」

「ユリゴコロ」という本を読みました。 こんな表紙の本です。 ユリゴコロ (双葉文庫) 作者:沼田まほかる 発売日: 2014/06/18 メディア: Kindle版 作者の沼田まほかるサンという方は、 56歳でデビューしたと言いますので ずいぶんと遅かったのですね。 この「…

第66回江戸川乱歩賞受賞作「わたしが消える。」

佐野広実さんの 「わたしが消える」、 読みました。 オバケのQ太郎(1) (てんとう虫コミックス) 作者:藤子・F・不二雄,藤子不二雄A 発売日: 2015/07/24 メディア: Kindle版 あ、間違いました。 タイトルの意味は、 小説の最後で明らかになります。 MCIと…

ザリガニの鳴くところ

ノースカロライナ州の湿地帯。 その湿地の奥で生きてきた 少女の物語。 ブログタイトルは、 その小説のものです。 面白かったという 同僚の言葉で手にした本ですが、 昨年アメリカで一番売れた本 だったのでした。 ザリガニの鳴くところ 作者:ディーリア・オ…

児童文学だとおっしゃいますが、私にはぴったりでしたーはてしない物語

いつだったか忘れましたけれども、 雑誌かネットか何かで 「ミヒャエル・エンデ」という人の 「はてしない物語」が 人気面白があるのだ ということを知りました。 1979年の発刊だということですね。 ちなみに日本語版は 1982年のに岩波書店からでています。 …

シルヴァン・ヌーヴェルって、知ってます?

シルヴァン・ヌーヴェルという人 ご存知ですかね。 この本の著者です。 巨神計画 文庫 (上)(下)セット メディア: セット買い 巨神計画、上下2巻です。 2018年の星雲賞海外長編部門 受賞作品です。 www.youtube.com 三部作の第一部になります。 上下で1枚の…

遅ればせながら、「三体」読んだんですよ。

私、SFって好きなんです。 かつては、SFマガジンとかね、 良く読んでましたけどね。 最近は、あまり読まなく なってましたね。 というか、本自体を 読まなくなっていた気がします。 どうしてでしょうかね。 ウォーキングとかブログとかで 夜が忙しいから…