この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

198円が100円だったら、買うでしょ?

198円が100円だったら、買うでしょ?

 

え、買わねー?

モノによる?

 

そりゃそうだよね。

 

で、何の話だと思います?

 

レンガの話です。

 

ホームセンターって、

ときどき在庫処分みたいなこと

やりますよね。

 

あるアンティークレンガが

ほぼ半額だったわけです。

 

半額といっても、

普通の赤レンガや

小ぶりなベルギーレンガ

(190×90×50) ↓

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などと比べると、

ちょっと高い価格では

ありますけどね。

 

大きさは、

210×100×60なので、

標準サイズです。

 

元値がどうかと言うハナシも

ありますけれども、

ほぼ半額です。

 

なので、ソッコーで

40個、買ってきました。

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アンティークといっても

古レンガではなく、

在庫品のようです。

 

で、何故に40個か?

 

車に積み込むのに

およそこれが限界だからです。

わたスの腰にとっても、

車のトランクにとっても。 

 

え、何に使うのかって?

 

何ってことはないんですが、

ストックしておけば

何かに使うだろうと、

その程度ですが

何か問題でも?

 

今、庭をいじってますしね。

材料は、たくさんあった方が

良いわけです。

 

そうすればこんな風に、

思いついたときに

日々、励めるわけですよ。

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↑ 何日か前に使った写真です。

指の映り込みもそのままですね。

 

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ホンの最近の写真。

 

え、どこが変わったのかって?

間違い探しじゃあないですが、

答えは中央右ですね。

ストックしてあった

コンクリート平板を

並べてみました。

 

他にもブラックベリーの棚の

横桟が増えたとか、

フェイジョア辺り(左上)の

園路予定に並べたレンガが

なくなっているとかですね(笑)。

 

で、今、ストックしておきたいのは、

ドイツレンガ。こんなやつ。

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少し薄いのでね、

平板ブロックと土との境界に使ってます。

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普通のレンガだとこうなりますから、

場所によって使い分けますね。

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もちろん敷きレンガにも使いますが、

敷きレンガにするときは、

2個分が一枚になっている

ダブルサイズの方を

好んで使いますね。

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敷く枚数が減るっていう

理由なだけですけど。

 

で、冒頭のレンガは、

そのホムセンに

まだ、40個ほど

残ってたんですよね。

 

そうそう買う人はいないと

思うんですけれども、

また行くべきか悩んでます。

 

強者は、パレットごとで買うんですよね。

 

 

ベルギーレンガだったと思うんですが

98円が50円だったときがあって、

ちまちま20個ほど積んで

お会計していたら、

フォークリフトでパレットごと

軽トラに積んでいるのを

目撃したことがありますもん。

1パレット400個ぐらい

あったんじゃないかな。

 

積むときは良いけど

降ろすときは人力でしょ、多分。

 

たまんねえなあ。

わたスにはいたしかねる芸当です。

 

でわ、また。

ピンクのムスカリ「ピンクサンライズ」その3

またまた、ピンクのムスカリの

話ですよ。

今回は、ピンクの話だけでもないんですが・・。

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から 

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そして、今回ですね。

 

普通のムスカリはというと、

こうなりました。

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密植はしてあるのですが

植えっぱなしのせいか

葉っぱの割には

花がそれ程でもないんです。

 

プランターに植えてあるものなどは

もっとひどい状態です。

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花の開花具合も悪いですし、

何よりぼうぼうに繁った葉っぱが

見苦しいことこの上ない。

 

これが植えっぱなしの

弊害ってヤツだったんですね。

今まで気が付きもしなかった。

 

そして、ピンクサンライズは、

ここからのぉ 、

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これっ!

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なかなか、開かないですね。

 

ホワイトマジックはというと

こっちも、ここからのぉ、

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これっ!

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 タッチオブスノーは、

ここからのぉ、

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これっ。

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やっぱり、なかなか

開きませんね。

あと一週間ぐらいでしょうか。

 

ということは、もう一回やるわけね、

これを(笑)。

 

でわ、また。

クリスマスローズ・ウィンタージュエルの子供たち?

今、クリスマスローズが

絶好調です。

我が家には3種類の

クリスマスローズがおります。

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この辺に出てくる奴らですね。

 

で、そのなかの一つ、

ウィンタージュエルが

今年も元気ですね。

葉っぱはずいぶんと

傷んでますけど・・。

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で、ふと気が付いたのですよ。

その、ウィンタージュエルの株元付近に

このような葉っぱが生えているのことに。

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ちょっと、茶色く変色していますが、

これはっ!!!

 

さらのその先にも。

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左のでっかい葉っぱは、

ウィンタージュエルのものです。

 

生え際を確認してみると、

こうです。

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葉っぱの根元には、

新芽らしきものも見えます。

 

さらにさらに、ここにも!

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ここには、大小4つありました。

 

まさか、ウィンタージュエルの

こぼれ種が、発芽した!!?

 

大きめのモノを

4株、掘り上げて、

鉢に移し替えました。

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どうなんでしょう?

クリスマスローズの苗

なんでしょうかね?

葉っぱや葉脈の雰囲気は

クリスマスローズっぽいですけどねえ。

 

ネットの実生苗の写真なんかも

こんな感じですしねえ。

 

クリスマスローズの種は

1月中旬から2月にかけて

発芽するらしいのですが、

こやつらは、いったいいつ

発芽したのでしょう。

 

葉っぱは、双葉ではないようですし。

 

昨年の春発芽したとするなら、

もう少し大きくなっていても

いい気もしますしね。

 

まあ、ソコはどっちでもいいです。

自家受粉で種ができたのでしょうけれども、

だからといって、クリスマスローズの場合

親のウィンタージュエルと

同じ花が咲くとは

限らないそうなんです。

 

まあ、それもどっちでもいいですね。

ウィンタージュエルと

同じ花であってもなくても、

咲いてさえくれれば。

こんなのが、出てきたりは・・

しないんだろうなあ。 

 

花が咲くまでには

3年ぐらいはかかるらしいのですが

どんな花が咲くのか

今から楽しみですね。

 

でわ、また。 

サボテンの花・・その後は?

我が家には、今、

サボテンが2鉢あります。

今年に入ってから、

手に入れたものです。

武倫柱と雪晃ですね。

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雪晃は、花が咲いている状態で

我が家にやって来たのですが

2週間ほどで、

しわしわになってきました。

やってみたかっただけです。

 

で、今年はそれで終わりなのかなと

思っていたのですが、

なんと、3つ目の花が咲いたのです。

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大写しにしますね。

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その下には、

4つ目の蕾も出ています。

嬉しいハナシです。

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これって、とてもうれしいことですね。

 

ただ、サボテンに花が咲いて、

その花が終わったら

どうすればいいのか

まったく、わからないんですよね。

手つかずの状態だったのです。

ですので、さっきの

トップの写真なわけです。

 

せっかく新しい花が咲いているのに

萎れた花がそばにあったのでは

なかなかに興醒めな

気もしますよね。

 

 

花が終わった後も

奇麗にしておきたい

ところです。

 

そこで、サボテンに花が咲いた後

どう処理したらいいんでしょうか

というハナシです。

 

そもそも、サボテンを手にいれたのは、

育てやすくて、しかも、花も咲くぜ

というトコだけでしたから、

あとのことを

真剣に考えていないところは

あったわけです。

まあわたスの場合、

万事がそうなんですが。

イカンですよね。

 

さて、花が咲いた後、

サボテンはどうなっているかというと

花を咲かせるエネルギーを消費して

少し疲れた状態になっているとのこと。

これは、植物全般に言えることですね。

 

大体のサボテンは、

咲いた花は受粉することもなく、

散って終わりということになります。

花殻を取り除いて

やればよいだけですね。

 

ところが、この雪晃は

花を咲かせると、

自家受粉ができる

サボテンなのだそうです。

つまり、種ができるというんです。

 

「サボテンの種」と聞いただけで

心躍りますねえ。

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ただ、種をつけたり、

実をつけるとなると、

さらにそれにパワーを使って、

サボテンが弱りやすく

なるんだそうです。

これも、他の植物と同じですね。

 

大きく育てるには、

受粉せずに、終わった方が

良いのだとか。

 

つまり、雪晃の場合は、

花が終わったら摘み取る方がいい

と、そういうことになります。

摘み取らなかったら、

必ず種ができているというわけでも

ないようですけれどもね。

 

強欲な私としては、当然、

種を採って、実生で

サボテンを増やしたい

と思うわけですよ。

もっともハードルは

非常に高いそうです。

 

で、種を採っても

本体は大丈夫なのかと

いうことですね。

 

サボテンを育て方について

書かれている記事には

種は、お店で買えるので、サボテンを育てている側としては、綺麗な花をみた後は、摘み取って、種をつけさせないようにすること、サボテンを弱らせないようにすることの方が大切です。

とあるのです。

 

まとめると、

・サボテンには、花が終わったら

結実するものがある。

・種をつけてしまうと、

栄養がそちらに取られてしまう。

・その後の生長に影響が出る。

 

こういうことですね。

 

自分の欲望を抑えて、

サボテンの生長を

促すべきなんでしょうか。

DESIRE

DESIRE

  • アーティスト:DYLAN, BOB
  • 発売日: 2004/03/29
  • メディア: CD
 

このアルバムでは、やはり

「Hurricane」 ですねえ。

www.youtube.com

 

脱線ばかりしてスイマセンね。

で、絶対ダメなのかというと、

植え替えや、適当な時期に

肥料を与えていて、

サボテンにエネルギーが

貯蔵されている状態であれば、

問題ないとも書いてありました。

 

サボテンが弱るということが

どう言うことを指すのか

よくわからないのですが、

素人的には、

花が咲いて、実をつけたからといって

枯れてしまうということは

ないんだろうと思っています。

 

1年に1センチ太くなるところが、

0.5センチになるとか、

まあ、その年は大きくならないとか

次の年は咲かないとか

そういうことなんだろうと。

 

花が咲かないのは困りますが、

そんなに気にしなくても

いいんじゃあないでしょうかね。

そんなにでっかくなる

サボテンでもないようですし。

 

と、私は結論付けました。

なので、今回は

みっともない気もしますが

花殻を取らずに

様子を見ます。

 

花はそういうことで

納得したのですが、

植え替えって

どうしたらいいんでしょうね。

 

実は、今、雪晃は、

ポットに植わったままなんです。

結構、窮屈そうにしてます。

 

みなさん、ズボッと抜いて、

用土を入れて簡単に植え替えて

いらっしゃるようにも見えますが・・。

 

サボテンの植え替えの時期は

4月下旬から5月下旬

ということですので

ちょうど、花が終わった頃

になりますね。

 

やるしかないんでしょうねえ。

 

それまでに、カッコイイ

サボテン用の鉢を

探しておこうっと。

 

でわ、また。

ローズヒップ・ティー ふたたび。

「ローズヒップ・ティー、ふたたび。」

なんと思わせぶりな

タイトルでしょう。

 

え、全然思わせぶりでない?

あ、そう。

(某ハウスメーカーのCMの阿部寛風に)

分かんなかったスか?

 

さて、以前に、自家製の

ローズヒップ・ティーの

お話をしたことがあります。

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結果は、なんなかなーでしたが。

その時に試しに買ってきたのが

「テーカンネ」という

メーカーのティーバッグです。

 

何だかんだと言いながら

このティーバッグは、

全て飲みきってしまいました。

 

すると、あの酸味が、

妙に美味しく思われて、

また、買いに行ったわけですよ。

 

すると、お目当ての

「テーカンネ」は、

なくてですね、かわりに

「meβmer」(メスマー)

と言うブランドのモノが

あったので、

そいつを買ってきました。

 

パッケージには、

「Hagebutten-Mischug」とか

書いてあります。

「ハゲぶた」?

なんでしょう?

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「Hagebutten」でローズヒップ、

「Mischug」が混合物、

ということらしいです。

ドイツ語ですな。

 

直訳するとなんか

怪しげな飲み物に

なっちゃいますが、

ローズヒップのティーバッグに

間違いなかったようです。

 

この、「メスマー」って会社、

ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の

御用達業者であったらしく、

なかなかの歴史のようです。

 

前のテーカンネ もこのメスマーも

ドイツの会社なんですよね。

 

ドイツって、ヒップ好きなんですかね。

というか、お茶好き?

お茶と言えばイギリスかと

思ってましたが、

そうでもないんですかね。

ヨーロッパ全般の

嗜好モンなんですかね。

 

お湯をいれると

すぐに色が出てきます。

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このへんは、テーカンネと

同じですね。

 

で、待つこと8分。

Ziehzeit 8 Minutenですからね、

指示通り(笑)。

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色合いは、テーカンネと

そんなに変わらない感じですね。

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厳かにティーカップに注ぎこみます。

うそうそ。

そんなことしません。

じょぼじょぼっと、

移すだけですね。

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やはり、色味はそんなに

変わらない感じです。 

飲んでみても、

私の舌では

酸味の違いとかは

感じ取れませんでした。

 

ティーバックを買ってきて

飲んだだけのことを

随分膨らまして書いちゃいました。

 

ごめんなさいねえ。

 

メスマー ローズヒップ 25P

メスマー ローズヒップ 25P

  • メディア: 食品&飲料
 

 

余談ですが、コレの取り扱かっている会社、

三菱食品みたいですね。

食品卸業界第1位で 親会社は三菱商事。

すごいですねえ。

 

でわ、また。

庭いじりの進捗

庭いじりをしています。

ずいぶん前から・・・。

 

これが、昨年の7月ごろの写真。

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この頃、わたス

気持ち的には秋頃までには

終わらせたいなって

思ってたんですよね。

 

にもかかわらず、

今の状況がこれです。

あ、ちょっと指が映りこんでますけどw

気にしないでください。

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変わったと言えば、変わっちゃあいるが

思ったほど進んでいないんですよ。

 

園路が少し上に伸びて、

なんちゃって蓮池が

出来たくらいですかね。

 

なぜか?

 

大文字にする必要も

ないのですが、つい・・。

で、それはね、

資材をせっせと運び込む

とてつもない労力を

供給できなかったからです。

 

レンガ一つ一つの重さは、

それほどでもないですが

50個、100個となると、ねえ。

 

ましてや、長さ60cmの

コンクリート擬木とか

そうそう長い距離を

移動させられないです。

 

車に積みこんだり

降ろしたりも。

 

何度か申し上げてますが

私ゃ、腰が弱いんですよ。

 

と、言い訳しておきます。

 

で、それなりに畑のスペースが

減ってしまったので

二畝あったイチゴは

手前のスペースだけに

なってしまいました。

 

頼みのイチゴポットも

いまだ用意できずにいます。

今年のイチゴは

少しだけですね。

 

かわりに、セイヨウニワトコや

フェイジョアの木を

鉢から地植えにしてやりました。

 

まだ葉っぱが

それほど茂っていませんから

上の写真では、木の所在が

わかりにくいでしょう。

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ニワトコです。

まちがっても杖にはしないですよ。

え、ハリーポッター知りません?

目的は、エルダーフラワー。

 

昨年手にいれた、

フェイジョアのクーリッジですね。

植え付けましたよ。f:id:ninasimone:20200316071943j:image

今年花ってのは、

どう見ても無理ですね。

 

少し木を密植しすぎている気も

しないではないですが、

実のなる木の誘惑には

勝てませんねえ。

強欲だから(笑)。

 

上の部分を少し

拡大してみます。

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右上にL字形に

木が置いてありますよね。

ここにガーデン・シェッドを

作ろうと思うんすよね。

2.4m×1.8mぐらいで。

庭道具を収納しておきたいんです。

イメージはこう!

コイツの奥行きを

深くしたヤツを

何とかしたいですねえ。

 

いちいち、表まで

取りに行ったり片付けたりが

結構面倒くさいんですよ。

 

少し大きめなのは、

シェッドの中で、

庭を眺めながら

午後ティーできたらなと、

考えているからです。

 

まあ、庭自体が

この調子ですからね、

いつになるやら・・・。

 

でわ、また。

リシマキア・ミッドナイトサン

リシマキアっていう植物、

ごぞんじですか?

 

ワタスは全く知らなくて

ついお店で見かけたときに

買ってきてしまいました。

 

こんな葉っぱの植物です。

いわゆる、カラーリーフの類ですね。

これは、ミッドナイト・サンといいます。

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こういう色の葉っぱを

「銅葉」って呼ぶらしいです。

 

リシマキアは、日本でいう

オカトラノオの仲間で、

黄色い花を咲かせるとのことでした。

こんな感じの花ですね。 

 

オカトラノオってのは、

あの白い細長い

尻尾のようなアレですね。

ja.wikipedia.org

似てないと思うけどなあ。

 

ウィキペディアで見ると

分類上は、

サクラソウ科オカトラノオ属で、

在来種としては、先ほどの

オカトラノオや

コナスビってのが

あるのだそうですね。

 

オカトラノオは知ってますが

コナスビってのは

知らなかったですね。

ja.wikipedia.org

 

「道端で普通に見られる」

とありますが、

あまり見た記憶はないです。

確かに、見た目は

どこにでもある

雑草っぽいですけどね。

気が付かないだけかな。

 

リシマキアは、

耐寒性多年草で、

草丈は10cmぐらい、

花の時期は5月~6月、

花色は黄色です。


耐寒性、耐暑性が強く

湿った環境にも強いそうです。

放任しておくには

打ってつけですね(笑)。

 

ということで、ウチの庭にも

植えたのであります。

 

常緑の宿根草で、匍匐性というと

クローバーにも似ていますね。

半日陰でも十分に育つというので、

丈夫に広がってきたら

木の根元回りに

植えこんでやろうと思っています。

 

でわ、また。