娘がスイカ割りをすると言って
孫を連れて遊びに来ました。
わたス「スイカ割りの棒、ないよ」
娘 「そば打ちののし棒あるやん」
わたス「!!!」
結局、代わりのものがなかったので
そののし棒(1号)を使うことに・・・。
ま、元は階段の手摺りですから(笑)。
ですが、割り手は5歳児、
いくら頑張っても、
スイカは割れません。
打ち下ろすというよりは、
棒を置きにいく感じですので
割れるはずもないですよね。
娘が手伝って、ヒビは
はいったものの、まだ割れません。
4本の手に耐えるスイカの図。
結局、旦那まで参戦したのですが、
随分と小突かれて、
フニャフニャになったスイカは
割れるどころか潰れていく始末。
最後はじいじが、
ひび割れに指をかけて
力技で2つに割りましたとさ(笑)。
スイカは甘くて
もても美味しかったです。
でわ、また。