以前、蕾が上がってきたと
お話したブリザードの花が
ようやく咲きました。
花のカタチそのものは
ハオルチアっぽいですが、
こちらは色がついています。
花色はガステリアのような
朱色？でしょうかね。
カタチはガステリアのような
曲線美はなく、寸胴型です。
色がついていると、意外に
かわいい感じに見えます。
蕾の時の先端の緑が
開くと白っぽくなるところも
変化があってよろしいかと・・。
で、緑の線が残るんだけど
これがハオルチアっぽいです。
観賞価値、高いのでは？
で、その時に一緒にお話しした
玉扇の花も咲き始めています。
こちらはモノトーンチックで
おとなしい感じがいいです。
一方で、翠晃冠の蕾は
やはり、蕾のまんまでした。
ちょっと背丈が伸びては
いますけど、咲くかというと
どうなんでしょう？
個人的には、咲かない気がしますね。
寒くなってくると
このまま萎んでいきそうです。
残念ですけど時期がねえ・・。
先日は最低気温５度なんて日も
ありましたからね。
実際のところこのエネルギーは、
来春まで貯めておいてほしかったなあ。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。
