この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

「仁義無き戦い。義母のジャガイモ畑編」 - Beast harm

義母の家は山あいにあります。

その山あいで、

作物をつくっています。

 

当然のように、カラスはもちろん

イノシシやシカ、サルなどの動物が

作物を狙いに来るのであります。

ベスト・オブ・マリア・カラス「カラス・イン・ポートレイト」

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COMPLETE SERVICE

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彼らには仁義がありません。

今日のところはこれで、とか

相応の取り分だけ残して、

という話は通用しないのです。

 

ましてや、お年寄りだから、

止めておこうとかいうことは

全く無いのであります。

恐ろしいですねえ。

 

週末に様子を見に行く

という話になっておりましので、

電話をしたわけです。

一緒に食料品などの

買い物にいくので、

事前に、何が欲しいのか無いのか

という、打ち合わせですね。

 

すると、収穫直前のジャガイモが、

集落周辺で、軒並み、

やられたのだと言う話になりました。

それも、根こそぎだそうです。

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猿の仕業であります。

 

猿の集団は、

村の神社を

前進基地にして、

波状攻撃を

かけてきたらしいのです。

 

義母は泣くような声で、

少しでも収穫を

確保したいがために

雨の中ジャガイモ掘りを

していたことを語るので

ありました。

だいぶお疲れの様子です。

4、5日前の話だと

いうことでした。

 

実は、週末に芋掘りを

私たちがする手筈に

なっていたのですが、

待ちきれなかったようです。

 

義母さん、気持ちはわかるよ。

腹ただしいよなあ。

でも、むりはしちゃあいかんね。

雨の中、倒れでもしたら、

そっちの方が大変でしょうが。

 

まあ、実の娘が言っても

聞かないものを

他人の私が言っても

何の効果もない

のではありますが。

 

畑の様子を見に行きました。

既に後始末はされていましたが

それでも、散乱する

噛られたじゃがいも。
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玉ねぎもありましたね。f:id:ninasimone:20190707184819j:image


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積み上げられた

ジャガイモの残骸。
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この広さを、

義母一人で

管理しているのは

私のような

非農家の人間からすると

驚異的であります。f:id:ninasimone:20190707192232j:image

 

このような柵では、

猿の侵入は防げまいねえ。
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山に食べ物がないわけでも

無いと思うのですが、

お気楽に食事ができるのであれば、

その方がいいと、

猿も考えるのでしょうか。

 

私たちが畑を離れるのを

待っていたかのように

烏がキュウリの棚に

舞い降りてきました。

 

あきらかに、以前ここで

美味しい思いをしたと

言わんばかりの

躊躇の無さです。

 

義母は、つい先日、できたばかりの

キュウリをつつかれているので、

急遽、網を被せていました。

 

いつもと違うことに

気がついたのでしょう。

彼らは、しばらくすると

何もせずに

そこを飛び去っていきました。

 

柳下にドジョウは

何匹もいませんぜ、旦那。

 

私たちはほくそ笑みながら、

畑を後にしたのでした。

 

網を被せたのは、

義母なんですが、

妙にしてやったり感が、

沸き起こってきます。

 

「いっちゃったね。」

と義母の顔を見やると、

彼女も同じようでした。

 

そうだよ、

お猿や烏に、

負けてちゃいけないよ。

 

でわ、また。