先日、モンタナ系の
ルーベンスが
枯れたようだと
報告いたしました。
結果、パテンス系の
クレマチスばかりに
なってしまったわけなんです。
(センニンソウは居るよ。)
なので、ルーベンスのかわりに
パテンス系でないクレマチスを
物色しておりました。
念願だったジョセフィーヌも
見つけたんですけどね。
ちょっと手が出せない
お値段だったもので・・。
結果、インテフォグリア系の
クレマチスをお招きしました。
アラベラというやつです。
お店でラベルの写真を見たときは、
赤紫色に見えましたが、
ネットの写真を見てみると
どちらかというと青紫っぽい色の
花が咲くようです。
新枝咲きということで、
冬には地上部をバッサリ
斬ってしまうという
強剪定が必要だとか。
ちょっと怖いですよね。
ただ、花後に剪定してあげると
また咲くという四季咲性だとも
書いてありました。
これは嬉しい話じゃあないですか。
枯れたルーベンスの近くに
植え付けておきました。
そして早くも蕾を確認。
おおおっ!です。
ルーベンスの株は
まだ処分する気にはなれません。
ひょっとして出てこないかなと
まだ思ってるんですよ、
心のどこかで・・・。
が、昨年ならば、咲いている頃。
そんなことは有り得ません。
そうそうに抜いてしまわねば
なりませんよね。
うう・・・。( ω-、)
代わりにと言ってはなんですが、
玄関先のドクターラッペル、
今年は2桁の蕾を確認できてます。
コレが本来のラッペルの姿?
もっとたくさん咲いている写真を
ネット上では見たことあります。
が、しかし、我が家では今まで
こんな数の蕾を
見たことがありません。
バラとツタの枝を払って
風通しと日当たりを
良くしたくらいで
後はホントに特別なことは
何もしてないんですけどねえ。
嬉しいことです。
名無しの権兵衛も
蕾の先にうっすらと
色が乗ってきました。
ピンクに見えるのですが、さて?
いよいよ品種が判明しますかね。
グーグルレンズ君の出番です(笑)。
そうそう、紅雀は
もうすぐソコまで
きていますね。
ね、もうじきでしょ?(笑)。
余談ですが
紅雀といえば
コレですよね。
1978年発表の5枚目のアルバムです。
当時、すごく評判悪かったんですよ。
コレに収録の
「ハルジョオン・ヒメジョオン」
好きなんですよねえ。
40数年前ですなあ。
や、ホントに余談でした。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。