この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

二十四節気の白露。百人一首のとはちがうのかいな。

今年(2019年)の

9月8日は、

「白露」でしたね。

 

唐突な導入でしょ。

 

いやあ、昨日の

十五夜の話からね、

ちょっとこの辺のこと

気になりましてね。

 

で、年くってますから、

一応それが二十四節気の1つで、

秋分の1つ前だというのも

知ってはいました。

 

もうすぐ、夜の方が

長くなっちゃうんだなあ

とか思うと、なんか

寂しくなっちゃいますね。

 

改めて二十四節気って

いつ頃からあるんだろうと

思ったときに、

実はよく知らないのだ

ということに気がつきました。

 

何でも中国の

戦国時代(紀元前5~2世紀)

の頃に考案されたものだそうです。

「キングダム」の時代ですね。

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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で、それは

1年を24等分して

それぞれの期間に

その時期にあった名前が

つけられたのだそうです。

 

もっとも、二十四節気は

中国の黄河中下流域

(中原というらしい。)の

季節感がベースに

なっているらしいのです。

 

戦国時代の国々も

その辺りにあったようで。

 

ソコと日本と環境が

全く違いますからね、

実際の日本の季節感とは

ずいぶん違うのだそうです。

 

確かにね。

 

「白露」は、

大気が冷えてきて秋が深まり、

草花に朝露がつきはじめる頃

を言うそうですが、

日本では残暑厳しい

最中のことが多いですよね。

違和感がある節気の一つ

なのかもしれません。

 

最も、高原などの

寒暖の差の激しい地域では

夏でも朝露がつくことは

あるそうですから

そう、こだわるコトでも

ないのかもね。

二十四節気で楽しむ庭仕事

二十四節気で楽しむ庭仕事

 

 

百人一首にも、
文屋朝康の歌として

白露に 風の吹きしく 秋の野は

つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

というのがありますねえ。

「はくろ」でなく「しらつゆ」

ですけどね。

二十四節気とは関係がないようです。

 

草の葉の上で輝く露玉に、

風が吹きつけている秋の野原は、

まるで(紐を通して)留めていない宝石が、

散り乱れているようです。

というような意味だそうですね。

 

この歌は、

二字決まり42首のうちの

1つでもありますね。

 

いくら「露」が宝石のようでも

ワタシゃ、白玉の方が

良いですがなあ。

田辺聖子の小倉百人一首 (角川文庫)

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あと10日程で

秋分ですよ。

あんなに暑いと

騒いでいたのにねえ。

 

秋になっちゃうんですよ。

ってことは、

すぐ冬ですがな。

 

夏の間中断していた

ガーデニング(施設編)、

頑張らなくっちゃ。

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敷きブロックが

2スパン増えただけで

ストップしているんです、

庭。

 

でわ、また。