今年もジャム作り、第4弾になります。
ハマりだすと、もうどうしようもなく
アツくなるんですよ。わたス(笑)。
前回はキンカンでした。
今回は、フェイジョアです。
フェイジョア✨️
我が家のフェイジョアで
ジャムが作れるなんで
誰が想像しえたでしょうか!
昨年までの収穫量では
考えられなかったことです。
いやあ、この現実には
感慨深いものがありますね。
ところが、感動が大きすきて、
制作過程の写真をほとんど
撮ってなかったんです。💦
なので、文章で再現しますよ。
え〜、読みたくねえって?
あらん、そお?
まず、収穫物↓の中から
20g以下のものを選抜しました。
取り分けた写真がないのですが、
上の写真で言うと、
左端のモノがそんなサイズですかね。
真ん中のが5cm級ですから、
3cm以下級が該当します。
これが思ったより少なくて、
30個ほどでした。
ネットのレシピによると、
皮近くには、渋みがあるので
スプーンなどでくり抜いた
実を使えとありましたが、
強欲ジジイは、もったいなくて
そんな事できません(笑)。
厚めに皮を剥いて、
半分に切って鍋に投入です。
重さの半分の砂糖をまぶして
一晩置きました。
すると、砂糖の力で随分と
水分が出ていました。
この写真がないのがイタイ。
固めだった実の外側部分も
随分としんなりしていました。
ふにゃふにゃと言ってもいいくらい。
巷のレシピどおりの
くり抜いた実なら
必要ないかもですが、
外側の固めの部分も入れたので
マッシャーで、潰しました。
それを火にかけ、コトコト煮詰めます。
ただでさえトロピカルな香りが
ダダ漏れなんですが、
火を入れると、さらに濃い香りが
鼻腔をくすぐりましたね。
もう、たまらんわい!
試し食いしてみましたが
渋みも全くありませんでした。
👍️
程なく出来上がりです。
果肉の色どおりの仕上がりです。
色にはあまりトロピカル感は
ありませんね。残念。💦
さて、どうやって食べよっかな〜。
*1ワクワク
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。
*1:o(´∀`)o