以前、ハオルチアの花穂が
出てきましたよ〜という
話をしました。
今回は、この話 ↑ の続報という
カタチになりますが、
今年はいつもと違ってね〜、
という内容です。
あの記事から１月近く
経ってしまいました。早いッ！
いつもと違うというのは、
昨年はレツーサ寿と青雲の舞が
花穂を上げてきただけでしたが、
今年は、ほとんどのハオルチアが
頑張っちゃっているんです。
前回、ご紹介したのは、
青雲の舞、
伸びてますねえ。
エメリヤエ、
こっちも伸びてます。
ムティカ、
順調のように見えますぞ。
萌、
まだ、短いですが、
２ｃｍは伸びたでしょうか。
マンドリースクラール（仮）、
ボチボチですねえ。
こちらは３ｃｍぐらいです。
品種は違うのに、みんな
同じに見えちゃうのは、
勉強が足りないからですよね。
こういうのは、苦手です。
(-_-;)
間違い探しは私には
絶対できませんね。
孫にも負ける始末（笑）。
そしてですよ、これらに加えて
シンビフォルミス。
出たあ！
キサンタゴールﾄﾞ（２つも！）。
アラクノイデア。
こいつも２つ！。
驚いたことに、
あの瀕死だと思われた
レツーサ寿にも！
死にそうになって
子孫を残さねばと
焦ってるんでしょうか？
さらには、さらには、
お招きしたばかりの
ピリフェラ錦にまで！
コヤツの花穂は、やっぱり、
白っぽいんでしょうかね。
にしても、今年は
どうなってるんでしょう？
たまたまみんな一斉に
繁殖適齢になったんですかね。
それは即ち命の危険・・。
まあ、いいんですけどね。
咲いたら即、枯れるというワケでも
ないでしょうからね。
ただ、レツーサの寿だけは
そうなるかも分かりません。
花が咲いたら、細か〜く、
その違いをチェックしてみましょう。
見つけらんないでしょうケド（笑）。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。
