この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

「金星=ヴィーナス=ジャケ買い→バラッドの帝王=エリック・アレキサンダー」 - Here's To Life

夜の散歩と言うわけではないのですが、最近、ウォーキングの距離が伸びないので、20時頃から歩いてきました。

 

夜の散歩じゃないか!

 

そうですね。 

夜空がとても綺麗でした。

 

西の方に、いわゆる「宵の明星」、金星が輝いていました。


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わかんねーよって。

真ん中の「点」ですがね。

 

金星と言えば、「ヴィーナス」ですがね。

「ヴィーナス」といえば、国産ジャズレーベルですがね。

 

ジャケットが、男心を擽りますよねえ、ココのは。

 

こんな夜は、ジャケットとタイトルだけで手にした

「エリック・アレキサンダー」(Eric Alexander)の「ジェントル・バラッズ」(Gentle Ballads、2004年)など、いかがでしょう。 

ジェントル・バラッズ

ジェントル・バラッズ

  • アーティスト: エリック・アレキサンダー・カルテット
  • 出版社/メーカー: ヴィーナスレコード
  • 発売日: 2010/09/15
  • メディア: CD
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ジェントルかどうかは、別にして、なかなかやるなあ、えりっく。しかも、「5」まで出してやがる。

 

このアルバムの中では、「Here's To Life」が一番良よろしかろう。

私の好みですね。

 

さすが、「バラッドの帝王」と呼ばれるだけのことはあります。

ただ、歩きながら聴くとテンポが遅くなります。いかんいかん。

 

ジヤケ買いのCD、動機のヨコシマさに関わらず、心地よい内容でしたぞ、という話でした。

 

でわ、また。