この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

レールマウンテンバイク「ガッタンゴー」

岐阜県は飛騨市の

神岡町というところに

廃線になった鉄道の軌道を

自転車で走れる

アトラクションがあります。

 

その名を「ガッタンゴー」。

 

乗ってきました!

 

神岡町というのは、

あの「イタイイタイ病」で

有名な神岡鉱山のあったところです。

 

今は「カミオカンデ」のある町

といった方が

通りがいいかもしれません。

「ハイパーカミオカンデ」の

建設計画もあり、

科学の最前線地の

1つといえるのでは

ないでしょうか。

 

そんな神岡町を走っていた

神岡鉄道は、2006年に

廃線となります。

 

その後、地元の人たちは、

この鉄道資産を

「町のシンボル」、

「そのままの形で保存し活用したい」

という強い想いから

2012年にガッタンゴーとして

甦えらせたのだそうです。

 

さて、コースは

神岡町市街地を走る「まちなかコース」と

トンネル有り橋梁有りの

「渓谷コース」があるのですが、

迷わず渓谷コースを選択しました。

 

渓谷コースの出発地は、

富山市から国道41号を

飛騨市神岡町に

向かって30kmほどいった

旧神岡鉄道の

漆山駅跡です。

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昔のまんまホームも

残っているんですよね。

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線路の上を走る自転車は

オリジナルで、

ガイドローラーのついた

フレームに、そのまんま

2台のマウンテンバイクを

固定したもので、

後輪のタイヤで

レールの上を走行します。

 

わかんねえよって?

 

写真見てもらった方が

早いですね。

これっス!

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自転車と自転車の間には、

座席があって、座れます。

つまり3人乗り。

 

救いだったのは、

この自転車が、

パナソニック製の

電動自転車だったこと。

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折り返しまで3.3km

あるのですが、

ずっと登りなのだそうです。

 

そりゃそうだわね。

川沿いを山に向かうんだから。

 

ハンドルはこんな感じ。

白いロープは安全帯。
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否が応にも、緊張が

高まります。

 

さて、出発です。

サスガ電動、軽いこぎ出しだあ。

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ガッタンゴー。

レールの継ぎ目を

越える度に

ガッタン!

その合間に、

ローラーがレールを

転がる音がゴー。

なるほど。

 

思わず口ずさむ、この曲!

Deep Purple - Highway Star - YouTube

 

マシン・ヘッド

マシン・ヘッド

 

 

Ahhhhhhhh!

Nobody going to take my car

I'm going to race it to ground

でも、「I'm a highway star~」

などとうかれていてはいけない。

前の自転車との間隔は

は20mから50mで、

付かず離れずで

行ってね♥️と

お願いされていたのです。

 

はやる気持ちを抑えて

定速走行に努めました。

 

そしてトンネル。

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はたまた、鉄橋。f:id:ninasimone:20190902212510j:image

 

渓谷がきれいだ。

紅葉の頃は最高でしょうなあ。

 

あっという間に、

折り返しの旧二ツ屋駅が

見えてきました。f:id:ninasimone:20190902212525j:image

アイアンクワガタ?も

お出迎えです。
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この先も、鉄道施設は

保存されていました。

ちなみに、折り返しの

休憩場所になっていたトンネルは

1964年の完成でした。
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休憩場所では、

冷たいトマトが

サービスされてました。

もちろん食べましたよ。

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再出発を待つマシンたち。

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帰りは、下りですから

もう余裕です。

左右の景色を

十分に堪能しました。

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渓谷コースは、

1台当たり5,000円。

これをどうとるかは、

考え方次第でしょうけど、

70分ほどの所要時間は

あっという間に

過ぎてしまいましたね。

 

面白かったです。

童心に帰りましたね。

 

でわ、また。