この冬の雪により
少しばかり痛い目にあった
越冬マーガレットたち。
2ヶ月を経過して
ようやくの開花となりました。
まずは、モリンバ。
枯れた枝からは葉を出さず、
根っこ近くから
新枝を出しての復活です。
↑こういう完全に開いたのも
もちろん良いですが、
わたスは下の写真のような、
開きかけってのに
特に目がいきますね。
かわゆいですやん。
(*´艸`*)
そして、サンデーリップルも
復活開花ですね。
こちらは旧枝から
新らしい芽を出しての
復活なわけなんですが、
葉っぱが出なかった枝もあり
変な形に繁ってます。
⬆どーすんだよココ(笑)。
やはりこちらも、
完全に開いた花より
あともう少しぃ!ってのに
目が行きますねえ。
⬆コレもいいけど
やっぱりコレ⬇。
ところで我が庭には
こんなやつもいるんです。
ノースポールですね。
冬の終わりから、
ずぅ〜っと咲いてますね。
すごいやね。
ただ、サンデーリップルと
同じに見えますな。
ってなわけでよ〜く
見比べてみました。
⬆ノースポールは、一欠け?
⬇一方、リップルは2欠け?
ま、葉っぱは違うんで
区別はできるんだけどね。
ちなみにマーガレットは
キク科モクシュンギク属、
ノースポールは
キク科フランスギク属。
牧野先生になったつもりで
観察してみました(笑)。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。