8月25日から26日にかけて、
爺ヶ岳に登ってきました。
いや、登る予定でした、ですね。
その訳をつらつら愚痴っていきます(笑)。
今回の山行は地元の登山クラブの例会で、
参加メンバーは総勢33人。
私個人としては2度目になります。
昨年は、鹿島槍ヶ岳メインで
爺ヶ岳はついででした。
今回は爺ヶ岳がメインです。
で、経験済みの登山道ということで
楽な気持ちでいたのですが、
昨年とは色々と違って
大変な山行になってしまったのです。
まず、昨年は柏原新道登山口の
直ぐ傍に車を停められたのですが、
今回はバスでしたので
扇沢の駐車場から登山口まで
余計に歩かねばなりませんでした。

まあ、それは些末と言って
いいかもしれせん。
実は、私の相方(球根さん)も
参加したのですが、
調子が良かったのは
最初の30分ほど。
暑さのせいか、ほどなく
足取りが重くなり、ペースダウン。

途中、転んだりもして・・。
ケガが無くて良かったんですが、
大幅にペースが落ちてしまったのです。
3時間半で種池山荘に到着する予定が
6時間半もかかってしまいました。

そもそもの予定は、25日に山荘まで
翌日、御来光を求めて爺ヶ岳に上り、
山荘で朝食をとったあと、
お昼までに下山する、でした。
が、翌日のお天気が悪いとのことで
初日に爺ヶ岳に上り
次の日はひたすら下山する、に
変更になったのです。
山荘から爺ヶ岳のピストンは
2時間ぐらい、夕食は5時ですから
遅くとも2時半には山荘に
到達したいところだったのですが、
前述の通りの結果でしたので、
山荘到達は3時半近くとなり、
結果、爺ヶ岳には行けませんでした。
せめてと、山荘から15分ほどの
爺ヶ岳の麓までいって、剱岳
(中央右寄りのギザギザの山)、

⇩爺ヶ岳(南峰)、

⇩鹿島槍ヶ岳を

写真に収めてきました。
その代わりというわけでも
ないんでしょうが、なんと
熊に出会いました。


熊が歩いているのは
爺ヶ岳への登山道です。
この辺りから、2時間ほど前に
写真撮ってたんですよね。

チングルマの綿毛
夕食後、景色を楽しんでいると
西から湧き出た雲が、あっという間に
空を覆い、雨が振り出してきました。

遠くでは雷鳴が轟き始め、
もう寝るしかありません。
消灯後も雨音と稲光、雷鳴で
なかなか寝付けませんでしたね。
翌朝は、予定通りの雨。
川のように水が流れる登山道を
黙々と歩き続けました。
レインカバー着けていても
ザックの中はびしょ濡れでしたし、
体力を消耗しきって、
立ち往生しかけた人もいました。
全員無事に下り切ることができて
良かったですよ、いやホント。
でもまた登るんだよね、みんな。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。