この曲が心地よい!

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「リッチー・バイラークとモザイク、この繋がりで 、どうぞ。」 - Nocturnal Elegy

リッチー・バイラークというピアニストの話をしたばかりですね。

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そして、ブレイキーのモザイクの話もしたばかりですね。 

 

この2つが実は繋がっているんですよ。

 

どう繋がっているのかというとですね、結論を先に言いましょう。

 

リッチー・バイラークの弟子ともいわれる「スベン・ベルグマン」(Sven Bergmann)のトリオ作品「モザイクス」(Mosaics、2010年)というアルバムの話です。

 

ほぼ、直結でしょう?

無駄な伏線がないというのは、ある意味、心地よくないですか?

 

そんなことはない?

 

ああ、そーすか。ノリ悪いっすね。

うそですよ。そんなこと思ってませんよ。

 

さて、アルバムの話に戻りましょう。

 

いきなりの「酒とバラの日々」(DAYS OF WINE AND ROSES)というスタンダード・ナンバーで、ハートはガッチリ鷲掴み(表現がダサいですけれど、ほんとにそうでした。)みたいなインパクトでした。

なるほどと思わせる、クリアでキレのある音作りが好印象です。

 

師匠と同じく、クラシックをベースにした(と私は思っている)透明感のあるアレンジは、いかにも心地よいと思うのです。

 

前出の曲以外は彼のオリジナルなのですが、それらの曲もスタンダード・ナンバーに勝るとも劣らない。

 

元気目のナンバー(2曲目とか5曲目)もあって、1曲目の印象をすべての曲に求めると、ちょっと残念かもしれませんが、全体としての透明感や端正さには、何の変わりもない仕上がりだと思います。

 

ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)好きな方なら、気に入るような気もします。

雰囲気が似ているように思うんですがね。

Mosaic

Mosaic

 

私は6曲目の「Nocturnal Elegy」が好みですね。

 

 

でわ、また。