4月の25日、
思い立ってヨルガオと
ローゼルの種まきをしました。
急遽準備した種まきセットです。
セルトレイが古いもんですから
ポキパキ割れてしまうんです。
土を入れている間に、ひとつ
抜けてしまったのはご愛敬。
抜けた歯と揶揄される
ヨルガオの種ですね。
揶揄するのは球根さんです。
まったく〜(笑)。
花は白くて大きくて
なかなか立派なんですよ。
そしてこちらが、ローゼルの種。
こ〜んな花が咲きますね。⬇
これらの種をセルトレイに、
ひと粒づつ投入していきました。
土に押し込んで、乾燥防止用に
もみ殻で蓋をして放置です。
ほぼ1週間後の5月2日。
予想に反して最初に
双葉を出してきたのは
ローゼルの方でした。
芽を出したセル位置は、
穴の開いたセルの上ですから、
間違いなくローゼルの種の場所です。
発芽温度が高いから、もっと
後になると思ってました。
それからさらに8日後の
5月10日の状況です。
ローゼルは3つも芽が出ているのに、
ヨルガオは、まったく動きがありません。
もっとも、こやつはダメっぽいけど。
苗としては2つですね、今のところ。
ヨルガオって、そんなに
発芽温度高かったんでしょうか?
今一度、調べ直してみると、
タネをまく時期は5月中~下旬です。
発芽適温が20~25℃。
とか、書いてありましたね。
!!!
ちょっと早かったみたいです〜。
ま、ローゼルも発芽温度は
20~25℃らしいですから、
もうしばらく待てば出てきますよね。
おそらく・・・。
5月末に、また、報告しますね。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。