この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

ブリュックのついでに香雪美術館にも行ってきたのです。

ルート・ブリュックの

展覧会のついでに

香雪美術館とやらにも

行ってきました。

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朝日新聞社の創立者、

村山龍平の収集品を

展示するために、

1973年に開館した

美術館だそうです。


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美術館を囲む塀も

なかなかいい感じでした。

 

そして、美術館の隣には

村山龍平の邸宅が建っています。

国指定の重要文化財だそうですね。

塀に囲まれていて、

覗くことすら叶いませんでした。

 

さて、美術館では、

「篠田桃紅」という

書家の展覧会を

やっていました。

ja.wikipedia.org

この方、106歳と

おっしゃいますから

もう、びっくりです。

 

美術館入口の看板ですね。

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形が全てと言ってもいい文字を、

その形の枠を超えて

表現をしたかったのだそうです。

 

常人とは根本的な部分で

まったく違う衝動といいますか

指向性をお持ちだったわけですね。

芸術家と言われる人たちは

皆さんそうなんでしょうけど。

 

さて、私、書の世界というのは

まったくわからないんですが、

抽象画というのは、

さらにわからないですよね。

 

でも、今回は

書にくらべると、

抽象画的なものの方が

その色使いとか

カタチそのものに対する

感動といいますか、

「おっ」と感じるモノが

あったように思います。

 

つまり、見る側のわたスが

文字の枠を超えることが

できていないと

いうことなんでしょう。

 

そういう意味で、

文字らしきもの

(私にとってですよ。)が

書かれている作品より、

墨の濃淡や金泥、銀泥等を

使った抽象画の方が

興味を持てたのだと思います。

 

作品をいくつか

ご紹介したいのですが、

撮影はできませんでしたので

展覧会のチラシに

載っていたものを

あげておきます。


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「萩原朔太郎 詩」1950-54年


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左「星霜」1954年、右「吾を待つと 万葉集」1955年以前


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左「暁」2007年、右「百」2012年
いずれも「香雪美術館 篠田桃紅」

展覧会チラシより引用

 

ピントが甘いのは致し方ない

ということでお願いします

雰囲気は伝わるのではと。

 

ところで、

始めてみる作品群の中に

どこかで見たことのある

LPレコードのジャケットが

展示されていました。

 

「秋吉敏子=Lew Tabackin Big Band」の

「sumi-e」というレコードです。

すみ絵

すみ絵

  • アーティスト: 秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッ,秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンド
  • 出版社/メーカー: (株)カメラータ・トウキョウ
  • 発売日: 1998/05/25
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 

このジャケット、

「篠田桃紅」の作品だったんですなあ。

 

もはやシロートには

手の出せない価格ですねえ。

あくまで、ジャケットを

紹介したかっただけですので

あしからず・・。

 

ちなみに、「sumi-e」、

こんな曲です。

秋吉敏子=Lew Tabackin Big Band Live in Japan '79 "Sumi-e" YouTube

 

和風テイストでやんすね。

日本を意識した作品です。

 

こちらにあるとは知りませんでしたが、

帰りは、「弓弦羽神社」に

寄って帰りました。

隣にあるもんですから、つい・・。

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八咫烏をシンボルとする神社

とのことでした。

 

フィギュアスケートの

羽生ファンの聖地らしいですね。

それも知りませんでしたが、

名前見た時にそうなんだろうなと

思いました(笑)。

みんな思うよね。

 

でわ、また。