この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

気が早いかもですが、母の日の次は、父の日だあよね。Song For My Father

以前に「ホレス・シルヴァー」

(Horace Silver)という

ピアニストのお話をしたことがあります。

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この中で、彼の有名な曲として

「Song For My Father」という曲の

リンクを張っておりますが、

それじゃあ芸がないので、ということで

別の曲をオススメしたりしました。

 

そういったことを書いておきながら

また、「Song For My Father」の話をしますね。

 

ホレス・シルヴァーが

1965年にリリースしたアルバム

「Song For My Father」

(おんなじ名前なんだ、これが)に

この曲は収められているのですが、

アルバム自体は、ホレス・シルヴァーの

ブラジルへ旅行での経験が

発現されたものと言われていて

ボサノバチックな印象の曲が

多いように思います。

 

タイトル曲である

「Song For My Father」も

そういう雰囲気の曲ですね。

もちろん、お父さんである

「ジョン・タヴァレス・シルヴァー」

(John Tavares Silva)に

捧げられた曲です。

 

今回なぜまた、

この曲の話になったのかというと、

あれから別ヴァージョンのモノを

聴く機会がありまして、

またこれが「心地よいなあ」と

思ったからなんですね。

 

では、さっそく聴いていきましょう。

まず、アメリカのピアニスト

「レイ・ブライアント」

(Ray Bryant)のものです。

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同じピアニストでも、

シルヴァー版と比べると、

導入部分のメロディはホーンでなく

ピアノになっています。

これだけで雰囲気が

がらりと変わっていますね。

ピアノ・ソロの部分も都会的な

感じがします(わたスだけ?)。

4分過ぎからの

40秒ぐらいの曲の雰囲気が

たまらなくいいです。

 

では、次に

ジョージ・ベンソン、行ってみましょう。

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ジョージ・ベンソンは、アメリカの

ギタリストですね。

1976年の「Breezin'」などは

日本でもバカ売れしたのでは

ないでしょうか。

ジョージ・ベンソンの音色は、

爽やかな風を感じさせることが

多いように思いますが、

この曲もそのような

雰囲気になっていると思います。

 

朝に聴くのがいいですかね。

1968年のアルバム

「Goodies」 に収録されてます。

 

では、ヴォーカルをいくつか、

ご紹介しましょう。

イギリス生まれのジャズ・シンガー

ジェニー・エヴァンスです。

 

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1976年以降にドイツで活動するようになって、

今はドイツに帰化しているそうです。

ライブ音源(録音は1993年)ですが、

ソコもいいですよね。

1956年生まれといいますから、

30代後半でしょうか。

落ち着いた歌いっぷりだと

思います。

「Girl Talk」(1998年)

というアルバムに入っています。

 

最後にもう一曲、

ヴォーカルを聴いてみましょう。

「ディー・ディー・ブリッジウォーター」

(Dee Dee Bridgwater)

という人のものです。

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ブリッジウォーターは、アメリカのジャズ・シンガーです。

こちらは、パワフルな

歌声でしょうかねえ。

 

 「Love & Peace」(1995年)という

アルバムに収録されています。

このアルバムは、副題に

「A Tribute To Horace Silver」と

付いているように

シルヴァーを敬愛する

ブリッジウォーターの

希望で作成されたアルバムです。

クレジットによると、

この「Song For My Father」の

ピアノを演っているのは、

シルヴァー本人のようですね。

 

「Song For My Father」

立派なスタンダードになっているのが

わかりますね。

 

グッディーズ

グッディーズ

 
ガール・トーク

ガール・トーク

 
Love & Peace: Tribute to Horace Silver

Love & Peace: Tribute to Horace Silver

 

 

でわ、また。