ヤマアジサイというのを
ご存じでしょうかね?
もちろん知ってるよって。
そうでしょうとも、
そうでしょうとも。
ガクアジサイとヤマアジサイを
混同するようなぼんくらは
わたスだけでしょうよ(笑)。
で、ヤマアジサイは、楚々とした
その華奢な雰囲気がいいなと
個人的に思っているのです。
以前にマツコの部屋で
紹介されたこともある
紅というヤマアジサイを
通販で購入したものの
見事に枯らせてしまったことが
あります。
このあと、見事に枯れましたね。
理由はいまだにわかりません。
水をやり過ぎて
根腐れをおこしたのかも
しれませんね。
で、リベンジとばかりに
紅を探し続けたのですが
ついに見つけられず、
代わりにヤマアジサイ
と言うだけの理由で
昨秋、家に連れ帰ったのが、
シチダンカというヤツでした。
コイツが実は
シーボールトの植物記で紹介された
由緒正しい?アジサイだった
ということがあったのですよ。
由緒正しいかどうかは、
別にしても、
お勉強にはなりました。
その年はただ植えつけただけで
冬を迎えることになったのですが、
果たして厳寒の冬を越せたのかどうか、
これが、今回の話題です。
マエフリ、長えっ!(笑)
おそらく、2週間以上は
雪の下であったろうと
思われるのですが、
なんと、冬は越したみたいです。
なぜなら、新芽が
出てきているのですよ。
以上、報告を終わります。
本題、短かっ!(笑)
こういう花が咲くはず。
まだ、油断はできません。
紅も花芽が出てから
枯れましたからね。
花芽が噛られるという
不幸な出来事もあったので、
紅については、
未練たらたらなのです。
紅のこの赤がいいのですよね。
今年もせいいっぱい探しますぞ。
なければコレ ↑ をお願いすれば
いいんですから。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。