サザンオールスターズの
３枚目のアルバム
タイニイ・バブルス」に
収録されている「私はピアノ」。
この曲の歌詞の中に
ラリーカールトンと
ビリージョエルが出てきますよね。
「ふたりして聞くわ ラリーカールトン♬」
この曲を聴いていて、ふと私は
カールトンの何の曲を聞いているのか
と、思ったわけなんですよ。
どーでもいいことでスけど（笑）。
サザンのこのアルバムが
発売されたのは
１９８０年の３月ですから、
聞いているのは、それ以降の
リリースではないハズだと。
そして、もちろんそれは
リーダーアルバムであるハズだと。
そうすると、候補に挙がるのが
１９７８年リリースのアルバム
「Larry Carlton」（邦題「夜の彷徨」）
ではないかと思いました。
まあ、このアルバムで日本でも
名前が売れた感はありますからね。
では、その中から１曲。
う～ん、いい曲だ。
そう考えると、同じく
ビリージョエルも１９７８年リリースの
「52nd Street」あたりが該当するのかな。
曲は、やはり「Honesty」でしょうかね。
でわ、また。
