ニナシモネてめす。
我が家では今年、
「お初」の事象が
多い気がします。
いや、気がしますというか
「多い」んです。
紅玉(リンゴ)の開花、
アーモンドの開花、
カシスの開花、
ハマナスの開花、
たくさんありました。
そして、ついに
我が家のクランペリーにも
お初の出来事が!
え、分かんないっすか?
これこれこれ!
こりゃー、蕾でしょ!
初めて見るけど
そうとしか思えません。
これもそうでしょう?
あちこちについてますね。
急にどうしたの?
っていうくらいです。
寒かったからスか?
あとどれくらいで
開花するのかは、まったく
見当もつきませんけれども、
ちょ〜嬉しい出来事でした。
いや〜、ついにその時が
我が家にもやってきたのです。
お招きして何年だったでしょう?
記録をたどると2021年の
夏、とありますね。
あれ?でありました。
この夏でやっと3年目突入の
どちらかといえば新参者じゃないスか(笑)。
随分と長いこと
我が家にいたように思ったのは
ただの勘違いだったわけですね。
め、面目ねえ!
期待値が大き過ぎたゆえの
焦燥感からきたものでしょう。
老い先は長くないっスからね。
このうつむいた蕾から
カタクリのような小さな花が
咲くんだそうですよ。
じっとその時を
待ちたいと思いますね。
ここまでくればそう遠くないハズです。
実ができたらどうしましょう。
やはりジャムですかね。
それは、収穫してから考えますか。
なんせ数はなさそうだもんね。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。