夏が得意というわけでもない
ユーフォルビアのラクテア
「ホワイトゴースト」。
この夏、割と日当たりの良い、
(直射日光は当たりません)
シェッドの窓際に置いておきましたが
まあ、弱ることも無く
生きておるようです。
でかくなったかどうかは
肉眼では判然としません。
お招き当時(今年1月)の
写真⇩と比べて見ても、
はっきりとした違いは
確認できませんから、
そんなに大きくなってない・・
のかもしれません。
もともと生長は遅いらしいですからね。
そんなあまり変化のないゴーストを
話題にしたのは、この先端部分ですね。
なにかゴミのようなものが付着しています。
よく見れば、上から2段ほどは
若々しい色をしていますから
今年伸びた部分なのかもですね。
気になるでしょ。
付着物といわれるのは
かわいそうな気もしますが、
付着というよりは
「生えてる」感がありますね。
つまり「葉」ではなかろうか
と思われます。
そういえば、5月の中頃
同じような物体を見つけてますね。
このときのモノは、もっと
シワシワの状態でしたし、
「なんだろう?」で
終わっていますけどね。
ネットなどで情報を集めると
ゴーストの葉のように
紹介されている画像では、
形状がいわゆる葉っぱに近く
もっと大きいです。
色は同じでしたから、
もうしばらくすると
大きくなるんじゃないでしょうか。
だから葉じゃないかと
思うようになりました。
なかなか面白いです。
できうれば、今の1本立ちではなく
枝分かれしてほしいんですが、
どうすればそうなるのかわかりません。
そうそう、こんなカタチですよ。
勝手に途中から枝って出てくるのかね?
まあ、頑張って育ててみます。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。