この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

山口百恵の「あまりりす」

わたス、若い頃、山口百恵さんのファンでした。

まあ、今も、と言ってもいいかもしれません。

それも、デビュー当時からの、です。

デビューしたての頃は、そんなに

歌唱力があったとも思っていなくて

生放送なんかで歌っていると

いつ音を外すのかと

ハラハラしながら聴いてましたよ。

いったい何様って感じですけど(笑)。

ホント失礼な話です。

 

さて、そんな彼女のアルバムに

「花ざかり」というものがあります。

さだまさしさんの「秋桜」が

収録されているアルバムですね。

このアルバムについては、

ここで過去に何回も

書いてるんですけど💦、

今回7度目の登場です。

直近ではこれかな。

www.kokochiyoi-blog.com

 

今日はこの中から「あまりりす」

という曲をご紹介します。

作曲は岸田智史さんですね。

この人は、もう知らない人の方が

多いんでしょうけれど、

1979年のドラマ「愛と喝采と」の

挿入歌「きみの朝」のヒットで

知られた人です。このドラマにも

出演していました。

www.youtube.com

聴いたことがある人も少ないですかね。

半世紀近くも前ですもんね。

 

さて「あまりりす」です。

こんな曲です。

www.youtube.com

どうですか?

昭和歌謡ですけど良くないですかね。

 

1分28秒あたりの「鮮やかすぎる」の

「あ」がゾクゾクっときますねえ(笑)。

2分10秒あたりの「あまりりす」の

「あ」も、ゾクッときますけどね。

それと1分55秒あたりからの間奏、

盛り上がりますねえ。

 

いや何度聴いても良い!

まあ、植物のアマリリスは

育てたことないんですけどね。

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。