この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

撮影ボックスって、どうでしょう? その弐

 この前、こんなことを書きました。

www.kokochiyoi-blog.com

大枚770円(笑)をはたいたのに、

悲しいかな、芳しい結果が

得られませんでした。

光量が足りないのかな

とテキトーに思っていましたら、

どーなん(id:donaneight)さんから

次のようなアドバイスを

いただきました。

ダイニングテーブルほどの

ボール紙2枚を用意、

一枚はグランドラインをカーブさせ、

両端を壁とテーブルに

マスキングテープでとめる。

もう一枚は窓際若しくは

照明の反対側で明かりを反射させ

撮影物を照らす。

金属など映り込みがある場合は

スチレンボードなどで調整する。

天面から光を当てる場合は

トレーシングペーパーなどで

光を和らげる。

LEDだと50W以上の

かなり沢山の光が必要。

光量が足りないのかな、

なんてもんじゃなかったですね。

50W以上の明かりって

相当明るいですよ。

うちの六畳の部屋の明かりが

20W+30Wなんですよね。

その辺でもらったLEDでは

全くの力不足なわけです。

白のボール紙をレフ板に

使うというのも、

思いつかなかったですね。

というか、レフ板で光量を補うってのも、

わたスにとっては目から鱗。

四方から光が当たれば

影は霧散するということなんですね。

 

 

このようなものがあれば、力が入りますね(笑)。

ただ、ここまでしなくても、

レフ板、100均で検索すると

これまたたくさんの情報があります。

「もっと明かりを」計画、

進めていきたいと思います。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。