この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

百年の孤独

「おいものもーさん」という

絵本があります。

 

表紙のサツマイモが

おいものもーさんなんですが、

何やら小難しい本を

読んでるんですよね。

気になりませんか?

わたス、気になりました。

老眼に鞭打って

タイトルらしき英字を読むと

「cien anos de soledad」と

読めますねえ。

スペイン語じゃねえ〜スか!

 

これ、アレですよね。

邦題を「百年の孤独」という

ガルシアのベストセラーじゃないですか。

そんな本読むんですね、もーさん!

というか、お芋に

そんな本読ませている

作家さんもなかなかですよね。

わたス、そう思います。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

もーさんの前に平積みになっている

本のタイトルも読めますが

わたス、こういう細かい

作り込み、大好きですね。

家の中を見れば、

本棚に並んでいる本にも

細かくタイトルが書いてあります。

面白いですよね。

水滸伝や罪と罰に混じって

クロール上達法なんてもの

並んでたりします。

発行元のブロンズ新社の

ホームページに一部ページが

紹介されてますので、

参考までにリンクを張っておきますね。

ブロンズ新社 - おいものもーさん

 

意外とこういうところに

目が行く人は多いみたいで、

ネットの書評やコメントでも

たくさん言及されてます。

わたスだけかと思ってたのにな〜。

 

「ちくわのわーさん」とか

「うどんのうーやん」とか

シリーズで作品がありますが、

おいものもーさんが一番ですね(笑)。

「百年の孤独」は、

本でなくお酒の方が・・・。

 

なんのこっちゃ。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。