この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

トマトの収穫

梅雨に入っています。

沖縄はとうに明けてますが

九州や関東甲信、東海なども

明けちゃったとか。

すごい!

明けてないウチの地方でも、

今のところ連日雨が

降り続いて・・という

状況にはありません。

ただ、湿度は高いですね。

そんななか、ようやく

トマトが色づいてきました。

今年のトマトは5種類。

サントリーの純あま、

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細長くて、先に行くほど

太くなっています。

シシリアンルージュみたいな

形をしていますね。

 

中玉のレッドオーレ、

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さすが中玉というか、

立派なサイズになってます。

 

我が家の定番アイコ、

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これも細長く、おしりは

とんがっています。

 

固有名詞のないミニトマト、

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小ぶりでまんまるです。

でも、生っている数は

めっちゃ多いですよ。

 

そしてイタリア~(笑)の

「ゼブラトマト」です。

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まだ、玉になっている数は

全然、少ないですけれども

既に、ゼブラの片鱗が

見えてる気がします・・って、

期待しすぎですか(笑)。

 

中玉のレッドオーレと

ゼブラトマトは

赤く色づくまでには

もう少し時間がかかりそうです。

赤いヤツだけ収穫しました。

っていうか、普通、青いのは

収穫しないですよね(笑)。

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左からアイコ、純あま

名もなきミニトマトです。

 

名もなきミニトマトが、

一番いい色しているってのが

何とも言えないですね~。

食べてみると、いやもう、

立派にトマトでしたよ。

アタリマエか(笑)。


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アイコは我が家では

ハズレの年はないですね~。

このカタチに惹かれます。

甘いって言われるトマトより

ウチではこいつの方が

甘いときがありますね(笑)。

育て方っスよね。


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純あまは、アイコに比べて

ぽっちやりとした

しもぶくれの形状です。

コクのある甘さを感じました。

 

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名もなきミニトマトは、

中が透けて見えるような

赤い色をしてます。

皮が薄いからでしょうか。

豊産性でお得感がありますね。

 

どれも美味しかったです。

全体的には、ミニトマト本来の

際立つ甘さというのは

まだ感じられませんでしたが、

上々の出来だと思います。

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梅雨が明けて、

太陽の光を燦々と

浴びる状況にでもなれば

さらによくなるでしょう。

(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。