この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

「タブレットってどうよ?」、「中途半端なんじゃないの?」

タブレットには、前々から

興味があったのですが、

お値段と実用性がアンマッチな気がして

なかなか手が出せないでいました。

 

たまたま、友人が

「もう使わないから、使ってみるか?」

と貸してくれたのが

2014年発売のNEC製の

「LaVie Tab W TW708/T1S」でした。

今、この記事は、ソイツで書いています。

8インチ液晶のWindowsタブレットです。

Windowsはのヴァージョンは8.1。

さすがにアマゾンでも出てきませんが

こんな見てくれですね。

 

当時のレヴューなどを読むと、

8型Windowsタブレットの中でも本体がコンパクトで軽いことが魅力

と書いてあります。

サイズは126×215×9.9mm

(幅×奥行き×高さ)で、

重量は約370g。

他の競合するタブレットが、

デルの「Venue 8 Pro 3000」が 130×216.2×9mm、重量は391g

東芝の「dynabook Tab S38」が132×210.7×9.5mm、重量は約385g

なんだぞ、と紹介されていましたが、

正直、15g~21gの差に

どれほどの意味があるのかは

分からないです。

 

ちなみに私の持っているデジイチ、

D3300のボディが460gですから

そうしたものと比べると軽いですね。

もっとも、カメラはこれにレンズが

つきますから、比較するには

不適切ですけどね。

 

CPUは、IntelのAtom Z3735Fです。

これは、主にWindowsタブレット向けに

開発されたもので

「Bay Trail-T」という

コードネームがついています。

しかもクアッドコアというでは

ありませんか。

 

私のパソコンは自作でCPUは

「Phenom II X6」なんですが、

(超古いですが十分です。)

あれから数年、CPUの世界は

すごいことになってますね。

ていうか、ふつうにスマホも

マルチコアなんですね、今は。

 

で、1.33GHzの動作クロックも、

負荷に応じて

自動的に1.83GHzまで上がるというのです。

メモリは2GB固定で、記憶域は

64GBのフラッシュメモリ。

ここは、今となってはとても

弱いんでしょうが、

私、タブレットを見くびっていました。

 

嫁のミニノートより

サクサク動くではありませんか。

スマホでやるより画面も大きく見やすい。

移動中にブログを書き込むには

お釣りが来ますね。

 

残念なのはカメラですね。

500万画素はいかにもさみしい気がします。

ま、いっか。

そんなら最新の買えよって

話ですからね。

なんか長い付き合いに

なりそうな気がします。

 

で、なにか違和感をお感じのあなた、

正解です。

garadanikki.hatenablog.com

これをやってみようと、

思ったのでスタ。

garadanikkiさんごめんなさい。

パクってます。

 

でわ、また。