この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

続々報、食用ホオズキ。生らないのかと思いきや、だ! 2

食用ホオズキの話です。 しつこいでしょう? どちらかと言えば、わたス 淡白ではありません。 www.youtube.com 帰郷 アーティスト:さだまさし 発売日: 2005/05/03 メディア: CD さて、場が十分に寒くなったところで 本題です。 www.kokochiyoi-blog.com これ…

白山平泉寺。お寺ではないのですよ。

最近お寺づいています。 今回は、恐竜博物館のある 勝山市の白山平泉寺です。 お寺なのね、と だれもが思うでしょうけど、 神社なんですね。 これには深ーい訳が あるんだそうです。 以下、パンフレットに書いてある 沿革の引用です。 その昔、717年に泰澄が…

柿が大漁なのですよ。

柿が大漁なのですよ。 だからなに?って話ですがね。 まあ、すごいもんです。 正直うれしいんですが、 後をどうしようかと。 小一時間かけて 収穫したのがこれらです。 200は下らないかと・・。 でも、木にはまだ、 たくさんついておるのです。 これらも150…

私の記憶に残るジャケット ガボール・ザボ Macho

記憶に残るLPジャケット。 第45弾は ガボール・ザボ (Gábor Szabó) の 「Macho」 です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2…

バラの葉落としって、やってます?

「バラの葉落とし」ってやってます? というか、ご存じでしたか? 私、最近になって知りました。 意味はわかります。 葉っぱを落とすんですね。 なぜ? バラの育て方に関する記事は いくつか読んだことがあります。 ただ、しっかりとした 指南書的なモノでは…

若狭のお寺巡り その3

こんばんは。 若狭のお寺巡りも 3回目になりました。 その3は、「明通寺」です。 現「国宝」の建造物があります。 へへっ。 このパンフレットには、 延暦のむかし、この山中に一大棡樹(ゆずり木)あり、その下に世人に異なる不思議な老居士が住んでいた。…

若狭のお寺巡り その2

昨日に引き続き、 若狭のお寺巡りです。 その2は「若狭神宮寺」。 創建はパンフレット ↑ によると 714年とされていますが、 現在の本堂は、雷で焼失したものが 1553年に再建されたものだそうです。 そして、再建した人物は なんと、今「麒麟が来る」にも 登…

若狭のお寺巡り その1

毎年、関西地方(京都近辺)に 紅葉を見に行くのが楽しみの 一つだったのですが、 今の時期は、わが地方からでは 行きづらくなっていますなあ。 ひしひしとそういう雰囲気を 感じます。 ということで、 行先を若狭の方に変更して 行ってまいりました。 結果…

コロナのせいで・・・

ロンドンナショナルギャラリー展。 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 完全ガイドブック (AERAムック) 発売日: 2020/03/03 メディア: ムック ロンドンナショナルギャラリー展 この展覧会が 大阪の国立国際美術館で 11月3日から来年の1月31日まで 開催さ…

黄色い秋

先日の散歩の際に見つけた 赤い秋を話題にしました。 www.kokochiyoi-blog.com 実はね、黄色に染まった木々も 結構あったのですよね。 まあ、当たり前なんですけど(笑)。 今度は、それらをまとめてみました。 街中にも以外とあるんですよね。 定番の銀杏。…

Blue Bossa

「ブルー・ボッサ」(Blue Bossa)は、 トランぺッターのケニー・ドーハムが 作曲したジャズのスタンダードナンバーです。 どなたでも一度は耳にしたことのある 曲ではないかなと思います。 レコードとして最初にリリースされたのが サキソフォニスト、ジョ…

久しぶりのラース・ダニエルソン。

ラース・ダニエルソンという ベーシストについては、 以前に紹介したことがあります。 私の好きなベーシストの一人ですね。 最初は「Suffering」という曲でした。 www.kokochiyoi-blog.com この時は、ライブの動画を 紹介してますが、 今回はアルバムの動画…

赤い秋

立冬も過ぎて、 暦の上では冬ですね。 でも、わが地方では 紅葉が見頃です。 散歩がてらに 近くの赤い秋を 撮ってきました。 ドウダンツツジ。 隣の家の生け垣です。 近すぎですね(笑)。 ナツヅタ。 ツタには、常緑性のものと 落葉性のものがあるんですっ…

ザクロの季節?

いやー、今年もザクロが 我が家にやってきましたよ。 例によって、 義母の家から手に入れて きたんですけどね。 収穫が遅かったのか、 落ちちゃっている実が かなりありまして、 もったいないことをしました。 ブログの記事を確認してみると、 昨年は、11…

忘れる頃に思い出す、サボテンの話。

忘れる頃に思い出す。 つまり、忘れないってことに なるんじゃあないでしょうか? とってもいい言葉です(笑)。 で、もうお忘れかもしれませんが、 一月以上前に、 サボテンの種を蒔いた話をしました。 www.kokochiyoi-blog.com その後どうなったのか、とい…

水木しげるの新作?とか思ったという話。

先日図書館で、 水木しげるの新作か? というような本を見つけました。 ドリヤス工場著と書いてありますね。 水木しげるさんのアシスタントとか されていた人なのかな、 と思っていましたら 水木さんとは なんの関係もないとのこと。 なんですと!です。 水…

イヌバラのローズヒップ

イヌバラのロースヒップを 一部、収穫しました。 12個ありました。 まだ、赤くなっていない実が 7つほど残っています。 それらもいれると、 昨年比で5倍弱の増収です。 すごかろー。 って言うほどでもないか。(^o^;) 半分に切りますね。 中には毛の生えた…

どんぐりころころ。

どんぐりころころ。 先日、娘が歯医者に行く間、 子供をみてくれないかと、 連れてきました。 たった2時間ほどですが、 3ヶ月になったばかりなので 気が張ります。 アタリの日とハズレの日が あるんですよね。 アタリの日は、 一人で左手を見ながら ずっと…

クリスマスローズの子供たち

クリスマスローズのこぼれ種が 知らぬ間に発芽していて、 鉢植えにしたという 記事を書いたことがあります。 www.kokochiyoi-blog.com 今年の3月でしたか。 日記をつけないモノですから ブログを書くようになってから、 いつのいつ頃 どんなことをしていた…

バラはいつまでも咲くのですなあ。

冬が近づいてくると いつも思うんですけど バラって、いつまでも 咲くんですよねえ。 そうなんだということを お勉強したのは、 もう二年近く前になるんですが、 いまだに不思議な感覚です。 www.kokochiyoi-blog.com バラ=春から夏という 呪縛から逃れられ…

続報、食用ホオズキ。生らないのかと思いきや、だ!

食用ホオズキですね。 一月ほど前に、 こんな記事を書きました。 www.kokochiyoi-blog.com ところが、です。 最低気温が一桁の時もある 今日この頃になって、 たくさんのツボミを つけておるわけですよ。 あの、食用ホオズキがですよ。 花もちらほら咲いてい…

「ベサメ・ムーチョ」は「キス・ミー・ア・ロット」

こんばんわ。 今回はベサメ・ムーチョの話です。 この曲名はみなさん、 聞いたことがあると思います。 ベサメ・ムーチョ、 綴りは、「Bésame mucho」で、 スペイン語です。 「ベサメ」は、口づけ、キス、の意味。 「ムーチョ」は多数、たくさん、 といった意…

ひょんなことから、ルバーブ・ジャム

ルバーブという植物。 ジャムにすると美味しいときいて たまたま見つけた苗を 買ってきたのが6月。 www.kokochiyoi-blog.com そいつが、酷暑に耐えきれず 枯れてしまっていたのが9月。 www.kokochiyoi-blog.com 枯れてしまっていた というところが、 情け…

バラを見に行ってきました。

バラを見に行ってきました。 どこの?となりますね。 お話ししましょう。 舞鶴若狭自動車道という 高速道路があります。 起点は兵庫県三木市の 吉川ジャンクション 、 終点は福井県敦賀市の 敦賀ジャンクションです。 Wikimedia©️OpenStreetMap その舞鶴若狭…

葉っぱが落ちたあとの枝に・・・。

先日、 「我が家の「秋」、小さな紅葉」 と題したブログを あげさせてきただきました。 www.kokochiyoi-blog.com あの時の黄色い葉っぱを落とした ポーポーの枝に いつもと違うものを発見しました。 いつもと違うものです。 葉っぱがついてないところが わか…

第66回江戸川乱歩賞受賞作「わたしが消える。」

佐野広実さんの 「わたしが消える」、 読みました。 オバケのQ太郎(1) (てんとう虫コミックス) 作者:藤子・F・不二雄,藤子不二雄A 発売日: 2015/07/24 メディア: Kindle版 あ、間違いました。 タイトルの意味は、 小説の最後で明らかになります。 MCIと…