この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

音楽-ジャズ-低音の魅力

低音の魅力 7 パレ・ダニエルソン

私、勝手に「低音の魅力」と冠した シリーズをやっております。 最新の「6」はこれです。 www.kokochiyoi-blog.com どうしてもベーシストの 話になることが多くなります。 番外などで「尾崎亜美」 www.kokochiyoi-blog.com などを取り上げたこともあります…

低音の魅力 6 Black Dog

ロックの曲を ジャズ・ミュージシャンが 演奏するってのは、 良くあるように思います。 ここで紹介しただけでも、 キングクリムゾンとか クイーンとか あったかと思います。 www.kokochiyoi-blog.com www.kokochiyoi-blog.com 今回は、 レッド・ツェッペリン…

「低音の魅力4」 - Blue Bossa

「低音の魅力※※」という シリーズものを企画して いたのですが、 正規の番号の最後のモノは これでした。 www.kokochiyoi-blog.com 1年以上前ですねえ。 しかも「3」。 番外編みたいな番号のモノが 一番新しいみたい。 www.kokochiyoi-blog.com これとて、…

「低音の魅力3」 - Suffering

ダニエルソンつながりで。 北欧のベーシストで、ラース・ダニエルソンという人がいます。スウェーデンの人です。パレ・ダニエルソンと同じ国の人です。1958年生れですから、パレより一回り若いことになります。 だから何って? いや、別に。 哀愁の漂う、メ…