2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
防火管理者講習会ってのに 行ってきました。 甲種と乙種ってのがあるんですが、 前者は2日にわたって、 後者は1日で終わります。、 わたスは前者でした。 この歳で丸2日の 座学講習ってのは 大変なんですよね。 なんてんたって、 持久力も忍耐力も ないわ…
*1 多肉植物、というよりも サボテンだけ( ・・ ) ですけれども 2鉢、我が家にあります。 ブラジリカクタスの「雪晃」 ⇩ と、 パキケレウスの「武倫柱」⇩です。 雪晃はともかく武倫柱が、 原産地では12mにもなる 大型サボテンだと知って、 少々ビビッ…
あれだけ暑い暑いと言っていたのに ずいぶんと涼しくなりましたね。 もう虫の声も聞こえません。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、あちこちの山々で 紅葉が見られるようになってきましたが 我が家の庭でも、木々が 色付いてきましたので ご紹介しま…
おお、ついに 雪が降っちゃいましたね。 平地も寒いわけですね。 ぼーっとしていても 季節は巡っちゃうんですね。 でわ、また。
柿が豊作なんですよ。 昨年は凶作とは言わないまでも 少なめだったのは確かです。 隔年結果という、 あまり面白くない状況に なりつつあるんでしょうか。 枝が広がりすぎたようなので、 今年の収穫のあとは、 少しコンパクトに 剪定をするつもりです。 なの…
ノワールをまとう女 2019年江戸川乱歩賞の 受賞作ですね。 受賞時の作品名は 「NOIRを纏う彼女」v だったそうですが、 今の方がいいと思います。 ノワールをまとう女 作者:神護 かずみ 発売日: 2019/09/19 メディア: 単行本 読みました。 いや、赤文字にする…
秋バラ、咲いております。 秋葉原裏の歩き方 作者:にゃるら 発売日: 2019/07/26 メディア: Kindle版 単なる語呂だけです(笑)。 ところで、「秋バラ」って どういうものなんでしょうか? バラには、 ・春だけ咲く一季咲き ・春、夏、秋の3シーズン 花を咲…
朝のウォーキング中です。 向こうに虹か見えました。 雨雲らしいモノが 薄く広がってますから 降ってるんでしょうね、 あの辺りは。 コントラストを強めにして 虹を強調してみました。 切り取ってしまうと そうでもないですが、 実際には空の大部分が 青空で…
ウインターコスモス。 キク科センダングサ属。 我が家の庭にあるのは、 イエローキューピット というやつなんですが、 そいつがスゴいことになってまして。 買ってきたのは今年の早春、 2月頃のことでした。 3号か4号のビニールポットに 入っていた小さい…
百夜ムチカなるハオルチアを 入手しました。 こんなヤツですね。 我が家にいるムチカとされるハオ。 あんまり似てないねえ。 窓の部分が白っぽいのは はっきりと分かりますね。 横から見てみましょう。 ⬆白夜とムチカ⬇ やっぱり似てませんねぇ。 ムチカの方…
レディ・エマ・ハミルトン。 いい色ですよねえ。 そんな花が咲いていた朝、 今日は妙に山々が高く感じるぞ? よくよく見れば、山ではなく 「雲」なわけですけどね。 靄のかかった山並に見えませんか? この重なり具合とか、 山の稜線ですよね。 まあ、少し引…
先日、「ザリガニの鳴くところ」という 本の話をしたところです。 www.kokochiyoi-blog.com だからというわけでもないんですが、 とある園芸店にも 「ザリガニの鳴くところ」 と言っておかしくないところが あるんですね。 まだお読みでない方のために 補足…
プラニフォリアは、 幅広の葉を持つ シンビフォルミスの 変種ということです。 確かにシンビっぽい雰囲気が、 感じられます。ムンムンと(笑)。 ちなみにシンビフォルミス。 同じシンビ系のと京の舞。 わたスの濁った目だと 徒長し葉が伸びたら 区別できな…
段菊(ダンギク)という 植物を買ってきました。 これです。 菊という名前ですが、 おおよそ菊の花とは 縁遠いカタチをしています。 実は、そのとおり 菊の仲間ではありません。 シソ科ともクマツヅラ科とも 紹介されていますが、 ここでは、 「みんなの趣味…
今年の夏のお盆の頃に、 家の黒スイカのの収穫の話を させていただきました。 www.kokochiyoi-blog.com 熟度は微妙でしたが、 お味は家族にも 喜んでもらえたので 満足でしたね。 あの、スイカ君が 実はもう一つ実をつけていたんですね。 発見したのは8月の…
我が地域では、毎日のように 野生の熊の目撃情報が ニュースになっています。 鉢合わせして怪我をなさった方も おられますからね。 山での遭遇ならいざしらず、 裏庭の畑とかでの話なので いささか物騒です。 ぬいぐるみ 特大 くま/テディベア 可愛い熊 動物…
憂鬱ですねえ・・・。 アンニュイです。 「ennui」とつづるらしいですね。 この言葉を知ったのは 芥川龍之介の「文放古」 文放古 作者:芥川 竜之介 Amazon 子どもの頃、背伸びして読んだんですが 何を言っているのやらまったく・・。 ただ、中里介山の「大菩…
ノースカロライナ州の湿地帯。 その湿地の奥で生きてきた 少女の物語。 ブログタイトルは、 その小説のものです。 面白かったという 同僚の言葉で手にした本ですが、 昨年アメリカで一番売れた本 だったのでした。 ザリガニの鳴くところ 作者:ディーリア・オ…
「風」っていうグループの曲に 「ほおづえをつく女」というのがあります。 1976年リリースで、こんな曲です。 www.youtube.com 「風」は「かぐや姫」解散後に メンバーだった伊勢正三さんと 「猫」の大久保一久さんが 1975年に結成したグループです…
細野晴臣サンってのは言わずと知れた 「YMO」のメンバーの1人ですよね。 そして藤村美樹サンってのは これもまた言わずと知れた 「キャンディーズ」のメンバーの1人です。 キャンディーズは1978年に 解散してしまい、本人も 芸能活動を停止していま…
我が家の庭に、 ローゼルの実が なっております。 今、花開こうとしている 蕾もありますね。 それらを数えても 5つ6つです。 これをどうしようか 悩んでおります。 ティーにするにはやはり 少ない・・・と思います。 となれぱ、 このまま放置して 種を採る…
食用ホオズキの話です。 何年か前に庭に植えて 大量に収穫できた経験から 柳の下のドジョウではないですが 今年、久しぶりに 植えてみたのですね。 www.kokochiyoi-blog.com でも芳しい結果は 得られなかったのです。 その辺の話も「夏野菜」の収穫とあわせ…
最近、山田正紀というSF作家の 「デス・レター」という本を読みました。 デス・レター (創元日本SF叢書) 作者:山田 正紀 発売日: 2020/08/31 メディア: 単行本 山田さんと言えば 私の場合、デビュー作の「神狩り」が 印象に残っている作家ですね。 このデ…
風蘭という植物をご存じでしょうか? ウィキペディアによると、 次のように書いてあります。 フウラン(風蘭、富貴蘭、学名:Vanda falcata(旧属名:Neofinetia falcata))は、日本原産のラン科植物のひとつで、着生植物である。 花が美しく、香りもよく、…
今年のブラックベリーは、 標準的な収穫だったと思います。 最終的にジャム瓶14個を 作ることができました。 もちろん、生食もしていますから、 それ以上の収穫があったと いうことですね。 今年のジャム瓶には 嫁さんが見つけてきた このラベルを貼りました…
雪晃というサボテンに この春、花が咲きました。 www.kokochiyoi-blog.com 花が咲けば実もなろう、 種もできようというものです。 www.kokochiyoi-blog.com で、蒔いてみたわけですよ。 面倒くさいなと思いながらもです。 好奇心が勝ったということですね。 …
朝晩めっきり過ごしやすくなったので、 仕事に出掛ける前に、 堤防沿いを歩いてみました。 今朝は、とても気持ちがよくて 6kmオーバーでありました。 7000歩ほどですので そう大したものでもないのです。 しかし、夏の間サボっていたツケにより、 夜中に足…