この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

剱御前小舎、そして剱御前山

地元のトレッキングクラブ、

8月の例会は剱御前小舎でした。

山でなく山小屋が目的地。

⇧当日のトラックログ。

 

今までにないパターンですが、

剱御前小舎からは、あの剱岳が、

バーンと見えるらしい。

つまりは剣岳観望登山というわけです。

 

先ほどの地図の縮尺を

広域にしてみるとこうです。

剱御前小舎から延びる稜線の先には

標高2,999mの剱岳があるでしょ。

すぐそこですねえ。行かないけど。

 

さて、まず雷鳥沢と呼ばれる谷に

一度下りなければなりません。

そしてその雷鳥沢には、先日、

クマが泳いでいたと話題になった

ミクリガ池を通ります。

 

室堂ターミナル出発時点では

今にも泣きそうな空模様でした。

午前9時ごろ、ここをスタート。

 

およそ5分でみくりが池に。

熊は泳いではいませんでした。

 

その先、エンマ台からの地獄谷。

むせかえるほどの硫黄の臭いがしますが

注意の黄色ランプすらついていませんでした。

 

さて、雷鳥沢への長い階段を

下りていきますね。

下りたら登らねばならんのだよね。💦

万里の長城のようにも見えます。

行ったことないですけど(笑)。

 

血の池と呼ばれる池塘。

 

雷鳥沢の野営場は遥かまだ下。

 

9時40分、ようやく雷鳥沢に到着。

まだ、下りただけですけどね。

目的地は、雲に隠れて見えません。

 

ここから、こう登って稜線に出て、

そこから山小屋を目指し、

こう下りてくる計画ですね。

 

10時、沢を出発。

なんかビビりますねえ。

 

10時半ごろ、何とか稜線に出ました。

随分と上がった気がしますが、

この辺りでまだ2,400mぐらい。

 

左に行くと、大日岳(2,501m)方面に

行けるようです。我々は右へ。

 

高度が少し上がったせいか、

まだ花が咲いていました。

 

チングルマ

 

コキンバイ?春の花だったような?

 

レンズさんが言うにはツガザクラ

 

ミヤマセンキュウ?と

綿毛になったチングルマ

などなど。

 

そんな花を見ながら15分も登ると

雲の合間から小屋が見えてきました。

 

ところが、ここから

傾斜がきつくなりましたね。

登っている人の傾き具合が

半端ねえでしょ。

下を見ればあな恐ろしや。

 

横を見たらば転げ落ちそう。

悪戦苦闘すること1時間と15分、

予定通り12時に小屋に到着です。

 

ココは登山道の結節点なんですね。

左奥に見えるのが剱岳の

右側部分です。頂上は見えません。

 

皆さん、昼食と休憩に入りましたが

せっかくなので、剱御前山という

標高2,792mのピークに

行ってきました。

中央右にある岩山ですね。

がしかし、何かしらの標柱が

あれば良かったのですが

何もありませんでした。

残念。

この先の剱御前(2,776.6m)には

三角点があるらしいんですけどね。

頂上付近に向かっている人がいました。

 

休憩時間中、ずっと剱岳を見ていましたが

ピークが姿を現すことはありませんでした。

眺望に恵まれない回が

多いような気がするなあ。

 

一方で、帰路では立山が

綺麗に見えました。

これで良しとするか(笑)。

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。