年が明けてしまって、サンガニチも過ぎてしまいました。さて、今日から活動開始と言うときに、ふと、気がつきました。
新しいカレンダーがひとつも家にない。
昨年までは、お世話になっている、電器屋サンとか燃料屋サンとか工務店サンとかetc.サンから頂いていたのですが。
なぜか今年は皆無。
とりあえず、雑誌の付録のカレンダーを飾り付けておきました。コーヒーのカップとかスィーツとかの写真のやつです。ピンと来た人は流石です。
でも、何せ、付録だから小さいのです。
ちょっと離れると見えない。
買ってまでは飾ったことなかったですけど、無いと、結構不便なことがわかりました。
なにげに、見てるんですねえ!
で、やはり、旅行心をくすぐるような風景写真をメインにしたカレンダーがいいなあと思いまして、なんとか調達してきました。
2ヶ月が一枚のモノなので、少し寂しいのですが(2ヶ月に一回しかめくれない。)、贅沢は言っていられません。
早く春にならないかなと思いながら、壁に飾り付けました。
無くなって初めてその役割の大きさに気づくものって沢山ありますよね。
しみじみ、そう思いました。
でわ、また。