我が家の換気扇がプロペラ式で、
風が強いとバタバタうるさいのだ
という話を、させていただいたことが
ありました。
現在進行形で、絶賛取り換え中です。
今、こんな状態です。
でかい穴が開いています。
こうしてみると、
そりゃあ、風が強ければ
ばたばたするよなあ、と
納得せざるを得ませんね。
冷たい空気が
バンバン入ってきます。
今は、たまたま、
風が穏やかですから
支障はないですけれど、
先日のように寒くて風の強い
雨の日だったらどうなるのさっ!
チャンと養生しますがな
って大工さん言ってました。
そりやそうか。
写真の左上のダクトが
新しいレンジフードの
ものですね。
これを見る限りでは、
ダクトの断面積は、
換気扇の8分の1ぐらいに
なってしまう感じですね。
排気能力が劣るというのも
わかる気がします。
その分外気の影響を
受けにくくなるという
理屈なのでしょうか。
換気扇がついていた場所の
石膏ボードの切りかきが
微妙にイビツなトコロが
なんとなく腹立たしいです。
隠れているところの造作なんて、
結構、雑なのが多いですよね。
気にしちゃあイカンのよ。
え、意味が違う?
ま、とにかく、
仕上がりが待ち遠しいです。
でわ、また。