タライ池の話です。
頑張りましたよ、
良い天気が続いていますから。
何の話だって?
この話の続きです。
知人の畑に、容赦なく
穴をあけてきました。
17リットルのメダカ鉢に
目いっぱい入れると
持ち上がりません!
そういう用途の容器ではありませんからね。
蟹股で、股の間に容器を入れて
てこてこ歩く羽目になります。
一輪車でもあればいいのですが、
保管場所もないですし
今回は見送りました。
BRIDGESTONE(ブリヂストン) スケアクロウ 18サイズ ラベンダー SCW18
- 出版社/メーカー: ブリヂストン(BRIDGESTONE)
- 発売日: 2014/10/01
- メディア: スポーツ用品
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イヤー、これじゃないっしょ!
運搬できねえっしょ!
そうそう、これ。お洒落だし。
けど、値が張るんですよ。
「いつかはクラウン」みたいに
思ってます。
で、6分目強ぐらいで、
許してもらうことにしました。
これぐらいね。
10リットルちょっとでしょうか。
コイツを往復4回。
タライ池に投入しました。
水たまりっぽくなってるのは、
レンガを置いた場所ですね。
投入前はこんな感じでした。
結構土が入ったのがわかると思います。
アップで見てみると、
代掻き後の田んぼのようです。
イイですねえ。
手を入れると、
まさに田んぼの感触です。
緩効性の肥料を入れておくと
イイらしいのですが、
それは又の機会にしたいと思います。
実は、運搬作業で
ちょっと腰が痛くなりましたから
かがんでする仕事は、
しばらくお預けなんですよ。
あ、お酒は飲めないですけどね。
でわ、また。