この曲が心地よい!

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「フュージョンと融合した上原ひろみ」 - Labyrinth

上原ひろみ、名前のとおり日本のジャズ・ピアニストです。

彼女も随分と有名になってしまって、海外の大物たちともセッションをするなど、手の届かない人になってしまいました。

昔、手が届いたのかと言うと、そういう意味ではないですよ、当たり前ですが。

僕がコンサートに行った数少ないピアニストの一人というだけです。というか、地方でコンサートをしてくれたから、行けただけなんですが。とても都会まで行く元気も時間も勇気もありませんのでね。

で、その時、この人は、すごいなあと感じたのであります。実に、楽しそうに演奏する人だなあと。

当時でも、既に有名ではありましたが、チック・コリアやスタンリー・クラークと一緒にプレイするようになるとは、思ってもいなかったですね。

オリジナル曲のドラマチックな展開が、おそらく、僕と合っているんだろうと思います。

 

デビュー・アルバムの「 ANOTHER MIND」は、元気すぎて、ちょっと僕には聴きづらい印象でしたが、二枚目の「BRAIN」は、僕の心をグッと掴みました。4曲目のアルバムタイトル曲「BRAIN」のピアノとベースの絡み合いも良いですし、8曲目の「Legend Of The Purple Valley」の展開もなかなかです。

 

三枚目のアルバムの「Spiral」の1曲目、アルバムタイトル曲の「Spiral」も気にっています。

Youtubeに動画がありました。ライブですけど。

www.youtube.com

 

チック・コリアとのアルバム「Duet」(2008年)だと、「Old Castle, By The River, In The Middle Of Forest」なども良いと思います。そこかしこが「Return To Forever」なんですが。この曲は、もともと先ほどの「Spiral」の6曲目に収録されているんですが、ライブならではの駆け引きが、凄いですね。

こうやって、アルバムごとに気に入った曲を挙げていくと、きりがないので、最も気に入っているものをご紹介しましょう。

 

2011年にリリースのアルバム「VOICE」から「Labyrinth」をお薦めします。2010年のスタンリー・クラークとのアルバム「The Stanley Clarke Band」にも収録されている曲なんですが、「VOICE」の方に収録されているほうが2分近く長くなっています。

彼女のアルバムはどれもベースがぐんぐんうねる曲が多いのですが、この曲もそういう感じの曲ですね。ぜひ、どうぞ。

by カエレバ

 

もはや「フュージョンと融合してしまったかのような上原ひろみ」の「Labyrinth」は、いいですよというお話でした。

 

でわ、また。