日に日に寒くなってきていますね。
我が家では11月のアタマから
ポツポツと咲き始めていた
何種類かのキクたちも
12月に入って、終盤を迎えています。

⇧生気をなくしたアキギク。
アキギクに限らず
我が家のキクたちは
ほぼすべて花期を終えて
このような形になってしまいました。
さすがに見苦しいので、
カットしてやりたいとこですが
お天気のタイミングが合わず・・・。💦
で、彼らが最後にバトンをつないだのが
最後に残る2つの寒菊たちです。
若々しいたくさんの蕾たち。
ただ、遠目にはその違いが分かりません。

が、近寄って見れば
判別可能なぐらいまでに
膨らんできていました。
純白の雪ロマンです。

花弁が白いのが分かりますね。
そして、毎年お伝えしている
ふたつの顔を持つ寒紅梅。
この大きさだとまだまだ、
花色の違いが分かりません。

ここまで大きくなると
分かってきますね、その違い。
濃い紫の花と・・・、

薄い紫の花があるのが。

ひと粒で2度おいしい
アーモンドグリコのようです(笑)。
雪さえ降らなければ、
結構遅くまで咲いているんですが
雪の下になってしまうと
解けるように茶色くなってしまいます。
花自体は持ちがいいんですけどね。
どうなんでしょうねえ、
年内の降雪状況は・・。
(-ω-;)ウーン
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。
