記憶に残るLPジャケット。
第9弾は
キング・クリムゾンの
「In The Court Of The Crimson King」
です。
収録曲もなかなか強烈ですが
やはりジャケットのインパクトが
スゴいですよね。
描いた人はバリー・ゴッドバー。
キング・クリムゾンの準メンバーであった
ピート・シンフィールドとの関係から
ジャケットに採用されたといいます。
この人、24才で
この世を去ってしまうんですよね。
その辺のことはここに書いてあります。
では、このアルバムから一曲どうぞ。
ベタですけど「エピタフ」でした。
でわ、また。