この曲が心地よい!

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「ジャレットのようなプレイもしちゃうヤロン・ヘルマン」 - Livera Me

ヤロン・ヘルマン(Yaron Herman)

イスラエル出身のピアニストです。

1981年生れといいますから、2018年現在で37歳ですね。

私が好んで聴く人たちの中では若い方ですね。

現在は、ブルーノートからアルバムを出していますが、その前はアクトで何枚か出していますね。

 

今回お話したいのは、その前に「Laborie」というレーベルから出された「Variations」というピアノ・ソロアルバムです。

収録曲は

01 Summertime

02 Blossom (Var. 1)

03 Facing Him (Var. 2)

04 Jerusalem Of Gold (Var. 3)

05 Livera Me

06 Fugue (Var. 1)

07 Eli Eli (Var. 2)

08 Pie Jesu (Var. 3)

09 Ose Shalom

10 Drops (Var. 1)

11 Le Temps Du Conteur (Var. 2)

12 Fragile

13 Hommage A Francis Paudras

 の13曲となっています。

 

このうちヘルマンの曲は5曲だけなんですが、あとの選曲が面白いなあと感じました。

1曲目は、ガーシュインの超有名曲ですよね。スタンダード・ナンバー中のスタンダードですよね。いろんな方が演奏してますけど、そのどれとも違う印象を持ちました。 

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Summertimeはジョプリンだと思っていますが、これも「アリ」だと思います。

 

5曲目と8曲目はフォーレのレクイエムから、12曲目はスティングの有名な曲とバラエティに富んでいます。

特に5曲目の「Livera Me」は私の好きな「Lars Danielsson」の「Livera Me」というアルバムにも入っているのですが、違う切り口での演奏は、とても新鮮でした。 

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フォーレの原曲は、聴いたことがないのですが、ジャズ・ミュージシャンが取り組むこの曲を、いつか聴いてみたいと思っています。

 

スティングの曲も、よく、ジャズ・ミュージシャンに取り上げられていますよね。

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ところで、3曲目の「Facing Him」、聴いていただければお分かりになると思うんですが、雰囲気や音の出し方が「Keith Jarrett」そのもののように思えました。Jarrettのアルバムに「Facing you」というのがありますから、意図してのことなんでしょうけれども。

 

是非、聴いて欲しいと思うんですが、今はMP3ダウンロードしかないみたいですね。

ヤロン・ヘルマン・デビュー

ヤロン・ヘルマン・デビュー

 

私が所持するのは、このジャケットですね。

 

Variations

Variations

 

新しい?のは、こっちのジャケットみたいです。

 

Variations

Variations

 

 

ピアノ・ソロ、心地よいひと時を過ごさせていただきました、という話でした。

 

でわ、また。