わたス、ポーポーという
実のなる木を育てております。
落葉樹ですので、
冬の今は、裸ん坊です。
いかにも寒そうでヤンスが、
実は花芽がついていて
これが、よく見ると
モフモフなんですよ。
今の寒い時期ですと、
これがとっても
暖かそうに見えます。
比較的に大きいモノから、
小さいものまで様々ですね。
花芽の大きさで
実の大きさが変わるのか
その辺を今年は
検証してみたいと思います。
花芽は昨年伸びた枝の
中ほどにつくと、モノの本には
書かれていましたが、
ウチの場合、枝先近くに
ついているものが多いです。
これなんか、枝の先端ですね。
右が花芽で左が葉芽ですかね。
こちらは葉芽だけですね。
こうしてみると、葉芽も
結構なモフモフ感があります。
太くなった枝には
芽らしきものはありません。
ツルッとしてますね。
たくさん実をならせるためには
新枝をたくさん出せる必要があります。
太枝を切り詰めると
新枝が出てきたりするのかな?
怖くてそんなことは
絶対しないですけどね!
どースかポーポー。
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でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。