この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

山のあなたの空遠くってことだと、私は思うのですがね。

 

ミズーリの空高く

ミズーリの空高く

  • アーティスト: チャーリー・ヘイデン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: CD
 

「ミズーリの空高く」

名盤の誉れ高いアルバムです。

 え、違うの?

 

パット・メセニーと

チャーリー・ヘイデンの

二人による作品です。

 

原題は、

ビヨンド・ザ・ミズーリ・スカイ。

(Beyond The Missouri Sky)

 

「ミズーリの空の彼方に」と

訳したいところですが、

「皆まで言うな」とばかりの

タイトルになっています。

 

少しばかり脱線しますが、

ミュージカル「オズの魔法使い」の歌、

「虹の彼方に」の原題は

「Over the Rainbow」です。

 

この「over」と「beyond」の

違いが気になってしまいますね。

「over」は、対象物を越えたところ、

「beyond」は、対象物を越えたところの

さらにもっと先、

というニュアンスらしいですね。

 

そう考えると

「ミズーリの空高く」(宇宙までぇ・)、

素敵な邦題じゃないですか。

え、わかんのかよ、お前って?

 

なんとなくですよ、なんとなく。

 

さて、アルバムですが、

クレジットを見なければ、

メセニーのアルバムだと

思っちゃいますね。

 

メセニーのアコースティック・ギターが

沁みますねえ。

そして、それと反対に

ヘイデンのベースが

控え目、のように思います。

 

ところが、これを何度も聴き込んでいくと

ああ、二人のアルバムなんだなと

思うようになりますから

不思議なものです。

 

ヘイデンのベースが

実に心地よいのですね。

ヘイデンのサポートがあって

メセニーのギターが活きている

みたいな・・・。

 

何度も言うけど、

わかんのかよ、お前?って。

 

なんとなくですって。

 

このアルバムが出された

1996年というのは、

メセニーは自身のグループで

「カルテット」という

アコースティックな作品を

リリースしていますが、

「ミズーリ~」が

アコースティックなのとは

関係があるのでしょうかねえ。

 

ないか。

 

このアルバムにおける

わたスの1番のお気に入りは

5曲目の「First Song」です。

 

いっときますか?

Pat Metheny & Charlie Haden - First Song (for Ruth) YouTube

 

どれもいいんですけどね。

 

できれば、晴天の日に、

聴いてほしいですね。

それも、夏。

そして、空の高さを

感じて欲しい気がします。

 

今、もう冬まじかですけど、

 

 

でわ、また。