この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

「いろいろあるけど、ブルー・イン・グリーンは、名曲ですよね。」 - Blue In Green

「ブルー・イン・グリーン」

という曲があります。

「Blue In Green」と書きますね。

どんな意味かっていうと

ちょっとわからないですね。

いろいろと解釈もあるようですし、

直訳すると「緑の中の青」

ってことになりますが、

まあ、そんな理解でいいらしいです。

 

マイルス・デイビスのアルバム

「カインド・オブ・ブルー」

(Kind of Blue、1959年)に

に収録されており、

デイビスの作曲と

クレジットされています。

Kind of Blue

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ところが、同年に発表された

ビル・エヴァンスのアルバム

「ポートレート・イン・ジャズ」

(Portrait In Jazz)

にも収録されていますね。

そこには、「Davis-Evans」と

書かれていました。

PORTRAIT IN JAZZ

PORTRAIT IN JAZZ

 

 

デイビス自身は、自分が作曲した

と言っていたようです。

 

さあ、どっち?っていう話が

あったようですね。

 

この話はかなり有名で、

あちこちでその記述を

目にすることができます。

 

また、直接、この話題を

ビル・エヴァンス本人に

インタビューした音源も

あったりします。

 

アメリカの「National Public Radio」

というラジオ局で「ピアノ・ジャズ」

という番組の司会をしていたのが

「マリアン・マクパートランド」

(Marian Mcpartland)という

イギリス生まれのピアニストです。

毎回、ゲストを迎えながら

一緒に会話と演奏を楽しむといった

趣向の番組でした。

このゲストの一人に、

エヴァンスもいたのですね。

その時のことでした。

 

この番組のいくつかは、

CD化もされています。

たまたま、私も持っていまして

その部分を聴きなおしたことがあります。

そういう曲があって、

マイルスがロイヤリティを得ている

みたいなことを言ってますね。

 

今は、エヴァンスの曲ってことで

落ち着いているようです。

 

さて、前置きが長くなりましたが、

「ブルー・イン・グリーン」

いい曲ですねえ。

まずは、マイルス・デイビス。

Blue in Green by. Miles Davis - YouTube

 

どうですか。

何ともいえない

恍惚とした気持ちになりますね。

え、言いすぎですか?

 

次に、ビル・エヴァンス。

Bill Evans Blue in Green - YouTube

 

どちらもピアノは、エヴァンスです。

 

私の手元には彼らの他に、

「ウォレス・ルーニー」

(Wallace Roney)

の「Verses」(1987年)、

 

「カサンドラ・ウィルソン」

(Cassandra Wilson)

の「Traveling Miles」(1999年)、

 

「ゴンザロ・ルバルカーバ」

(Gonzalo Rubalcaba)

の「The Blessing」(1991年)、

 

「アーチ―・シェップ」

(Archie Shep)

の「Blue Ballads」(1995年)、

 

などに収録の

ヴァージョンがあります。 

 

Verses

Verses

 

楽器が同じなのでねえ。マイルスっぽいですかね。

 

Cassandra Wilson - Traveling Miles (IMPORT (USA))
 

ヴォーカル付きですね。

いきなりのベースが、私は好きなんです。

青と緑を、「空」と「海」と解釈していますね。

 

Blessing

Blessing

 

情熱的なピアノも良いですし、

ヘイデンのベースも聴かせてくれるなあ。

デジョネットのドラムもいうことなし、

なんてね、私、全くのシロートですが。

 

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あいかわらずのシェップ節。

曲に対して、まったく違うイメージを

持ちますよねえ。

一番ドラマチックかもしれない。

 

「ブルー・イン・グリーンは、名曲ですよね。」、

そして心地よいですねえ、という話でした。 

 

でわ、また。