三が日も、今日で終わりです。
年末年始のひとときを
何をして過ごしたのかと
振り返ってみると
ソバ打って、
餅ついて、
孫と遊んで
お酒飲んでただけでした。
幸せなことです。
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
お酒好きの方、
たらふく飲みましたか(笑)。
わたスは、というと
お酒を飲んで過ごした、
というほどには飲めないんですが、
好きなんもんで、ちびちび
飲んでおりました。
毎回この二律背反に
苦しんでおるわけなんですよ。
え、勝手にしろよって?
毎回つれないですね。
ま、もっともですけど。
そんな、わたスの元に
大晦日の3日ほど前でしたか、
息子が黒松仙醸という
どぶろくを持ってきました。
うまいから大晦日に飲もうと。
見た目は甘酒のようです。
一口だけ飲んでみようと
その日に試飲してみたわけですが、
甘酒の甘くないヤツというか
酸っぱいヤツというか、
そんな味でした。
見た目に引きずられような
食レポになりましたかね(笑)。
酸味があるということで
飲み口がさっぱりしてますね。
いや、さっぱりと一言で
言ってしまうのは違いますかね。
麹が残っていて、
ねっとり感はありますから。
麹だけで作った甘酒は、
飲み口がまったりと甘いので
口の中がねっとりしますが
それとくらべると
こいつは微炭酸のせいもあってか
後味も良いように思います。
そういうさっぱりですね。
最初は、この酸味に
違和感があったのですけど、
すぐに虜に。意外に早く
1本なくなりました。
つまみは要らないと思います。
わたスの場合はつまみますけどね。
弱いから、酒だけを飲むという
豪胆なことはできないのです。
で、大晦日の分残しておかないと
叱られちゃう~と、
我慢しましたのですが
息子、もう一本隠し持ってまして
なくなったと思ったら
ごそごそと出してきました。
我慢しなくても良かったみたいです(笑)。
で、大晦日のみならず、
毎晩、コレをちびちびやって
お正月の3日間が
終わっちゃいましたとさ(笑)。
柚子を搾って入れても
おいしかったですよ。
明日から規則正しい生活に
復帰ですね~。
できるかな~、でもしないとね~。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。