スーパーコンプレックス折り紙に
挑戦してました。
半年以上も前のことですね。
苦悩の後が窺えません?(笑)
このあとですね、
100均の包装紙が良い、
と言う情報をもとに
それを買ってきました。
いわずと知れたダイソーさんです。
70cm×150cmですから
60cm角が二枚とれます。
黒っぽい色があれば
良かったのですが、
まあ、これで十分でしょう。
厚さは表示されてませんが、
薄手の模造紙が0.6mmでしたから
それくらでしょうか。
折角の70cm幅を
切るのはもったいないので
70cm角で折ることにしました。
デカいです。
コタツの天板とほぼ同じ。
さて・・・。
わたス、ナメてました。
自分でいうのもなんですが
平均的な人よりは器用だと思います。
うぬぼれではない
とも思っておりました。
ネットを見れば
誇らしげに公開されている
完成画像の数々。
ここに、自分の作品を
加えられるモノと
フツーに思ってたんですよね。
ですが、全くといっていいほど、
歯が立ちませんでした。
「出来るもんならやってみろ」
と感じた問いかけに
全く応えることができなかったのです。
まいりました!
完全白旗です。
「沈め折り」「段折り」「つまみ折り」
専門用語が多すぎます(笑)。
「フチをずらして引き出すように折る」
もはや呪文です(さらに笑)。
全275工程のうち
205工程でギブです。
201工程の図と
わたスの折った折り紙に
違いはそれほどないのですが
207から先の図に
なろうとしないんです。
悔しいけれど
致し方ありません。
一旦ギブです。
頭はドラゴンらしく
見えるんだけどな。
しばらくすると
何かが閃くかもしれませんから
そのまま取っておきます。
いや半年も取って置いて
閃かなかったんだから無理でしょ!
ですよね~。
くそっ!
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。