こんばんは。
新年も明けてもう2日目です。
早いですね。
早いと言えばユーフォルビアの
デカリーを手に入れてから
はや、半年が経ちました。
え?無理矢理過ぎないかって?
へっへっへ(笑)。
では、さっそく。
このときは、植物本体とは
違うところに、着目、
興奮しておりましたね。
で、6月にお迎えしたときの
デカリーはこんな雰囲気でした。
全体的に緑っぽいでしょう?
生を感じますよね。
ゴツゴツの枝?に
シワシワの葉っぱ。
そのワイルドさ、
毎日眺めていても
まったく飽きませんでした。
そして7月に入ると
なにやら黄色っぽい
地味~なものが
見うけられるように・・・。
なんと花が咲いたのです。
花なんて咲くんだ~と、
これは、衝撃的でしたね。
その後酷暑も乗り切り
(耐暑性高ですからね。)
順調に、新しい葉を出したり
していたんですよね。
↑ 真夏の写真ですね。
なのに、いつの間にか
株全体が真っ赤になっています。
真っ茶色と言ってもいいでしょう。
これは紅葉なのでしょうか?
それとも寒さにやられたんでしょうか?
まったく分かりません。
(´-ω-`)
若干緑が残っているところも
あったりはしてます。
花殻らしきものも
残っていました。
取っていいものやら
全く分からないんで
放置してたわけですが、
そのセイってことは
ないでしょうよね。
ともかく、デカリーの
耐寒温度は5度って
聞いてますんで、超心配ですね。
耐陰性が低いというので
ただでさえ空が鉛色の雲に
覆われる日の多いこの時期、
なるべく外に置いておきたいのですが、
シェッド内といえども
夜はもはや0度に近いのです。
一度雪が降ればこうですから、
ポリカ波板1枚では
なんの断熱にもなりません。
仕方なく部屋の中に
入れてやることにしました。
が、我が家ってあまり暖房を
つけないんですよ。
外が寒ければ、
二重ガラスじゃない窓だと
内側についた水滴が
凍ることさえあります。
(笑)。
越せるんでしょうかね、冬。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。