記憶に残るLPジャケット。
第21弾は
バークレイ・ジェームズ・ハーベスト
の
「妖精王」
です。
バークレイ・ジェームズ・ハーヴェスト
は、英国の叙情派バンドです。
彼らの7枚目のアルバムが
この「妖精王」です。
1976年のリリース。
このバンドが好きなもんだから
何を聴いても「イイ」と言うので
参考にもならんと思いますが、
これは、ジャケだけをみても
良いと思います。
ゆったりとした、シンフォニックな曲が
彼らの真骨頂なんですが、
それが随所に現れていますねえ。
アルバムのラストの曲、
最後の効果音が
なんなの!ですけど。
でわ、また。