とにかく、聴いてもらいましょう。
イントロがなかなかに
ドラマティックでは
ありませんかね?
そんなことはねえって?
そうですかねえ。
意見があわなくて
残念ですね。
いろいろとあるけど
そんなことは
気にならないほど
愛してるっていう
歌のようですね。
私が聴いたヴァージョンは
「Nina Simone & Her Friends」
というアルバムに
収録されていたものです。
アルバムは収録曲の違う
いくつかのヴァージョンがあるようですが
私が聴いたのは12曲収録のモノです。
ニーナ・シモンのほか
クリス・コナーと
カーメン・マクレエの歌声が
入っています。
で、冒頭の
「Too Much in Love To Care」が
気に入ったわけですね。
いったい誰の作曲だろうと
調べてみても、
なかなか情報が
出てこなかったのですよ。
歌のタイトルでヒットするのは、
1993年のミュージカル、
「サンセット大通り」の
曲ばかりでした。
参考までに、こんな曲ですね。
全然違うやないか。
このミュージカルは、
1950年の「サンセット大通り」
(Sunset Boulevard)
というアメリカの映画を、
元ネタにしているそうです。
映画自体はアカデミー賞を
何部門も受賞するなど
評価が高かったようですね。
映画のトレーラーが
ネットにあったので
貼っておきますね。
これはこれで、
なかなかオドロオドロしくて
面白そうではありますが・・・。
脱線してしまいましたが、
カーメン・マクレエの方の曲は、
作詞が「Carroll Coates」、
作曲が「James J. Kriegsmann」
という人でした。
クリーグスマンという人は、
写真家でもあったようですが、
詳しい情報は手に入れることが
できませんでした。
だから何って話なんですが、
他にもいい歌作ってないかなと
思ったんです。
キャロル・コーツの方は
英語版のウィキペディアに
作品の一覧が載っていましたので
ぼちぼち、聴いてみようかなあと
思っています。
さて、この曲を
他のミュージシャンが
歌っていないかなと探してみましたら
「 クレア・マーティン」
(Claire Martin)という人が
その名も「Too Much in Love to Care」
というアルバムで歌っているのが分かりました。
ピアノがですね、
ケニー・バロンなんですね。
2012年のリリースですから
結構、新しいですね。
カーメン・マクレエは1954年の録音ですから
70年近い年代の差があります。
ありますけど、艶があるのは
マクレエのような気もしますねえ。
マクレエのオリジナルは
このアルバムです。
ジャケットもなかなか・・。
いろいろな発音をしている
「クチビル」って
ことでしょうか。
でわ、また。